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ガラス作品の搬入 東京出張

  • Posted by: mm-glass
  • 2012年4月12日 22:36
  • 出来事

ガラス作品の搬入 東京出張
今年年明けからずう~と作品制作に追われていて、特にこの2か月間は工房と家の往復だけといっても過言ではありませんでした。今日は2か月ぶりの東京出張で久しぶりに都会の雰囲気が楽しみです
♪ もちろんメインはガラス作品に関する打ち合わせと搬入です。今回作品を納めさせていただくホテルをご紹介したいところなのですが、まだオープン前ですので、公表できません。もちろん作品の写真も同じです。(残念)
最新のガラス作品を皆さんに見ていただきたいのはやまやまですが、またどこかのタイミングで紹介したいと思いま~す。

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久しぶりにボーイング787で東京に。翼の向こうには富士山です。
なんか縁起が良い感じ♪

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東京駅 とても暖かな日和♪ これからガラス作品の搬入です。

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大手門 皇居の桜がきれいです。
さあ、これから搬入頑張りま~す。

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アッという間に4月です。

  • Posted by: mm-glass
  • 2012年4月10日 22:13
  • 出来事

アッという間に4月です。
前回ブログを書いたのが2月の節分。あっという間に2か月が過ぎてしまいました。(涙)
この2か月間、もちろんM.Mグラススタジオではめまぐるしく作品制作と打ち合わせ、ガラス作品に関するありとあらゆる仕事に追われていました。ホテルやマンション一点物の作品から200点近くの注文作品。今週末に都内のホテルに作品を納品し設置を行えばようやく一区切りできそうでなのです。気が付けばガラス工房の前にそびえる竜王山の桜は満開です。とても気持ちの良い季節です。
今日はスタッフ総出で作品の梱包をして12日からの出張に備えま~す。

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ガラス作品の梱包も大方完了したのでスタッフと竜王山に上がってみました。
お花見で~す♪

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桜が夕日に染まってさらに綺麗!桜のトンネルです。

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ガラス工房前の焼野海岸。「日本の夕陽100」に選ばれています。
対岸に見えるのは九州ですよ(近)
明後日からは東京でガラス作品の搬入で~す。

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節分で豆まき♪

  • Posted by: mm-glass
  • 2012年2月 3日 15:02
  • 出来事

節分で豆まき♪
今日は節分で~す。今年もこの節を分ける大事な日に豆まきは外せません。
スタッフ全員で「鬼は外!。福は内!!。」 多くのお客様にガラス素材の美しさや楽しさを安全に触れて頂くため、ガラス工房に沢山の「福の神様」に来ていただきましょう♪ 元気に豆をまいたら、みんなで年の数以上のお豆をいただきま~す♪

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きららガラス未来館の正面玄関から「鬼は外!。福は内!。」 ♪

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M.Mグラススタジオ・きらら工房ショップから「鬼は外!!。福は内!!。」 ♪
写真を撮っているスタッフもミラーガラスに映って全員映っている、なかなか素敵なショットです。
「松尾さんに座布団一枚♪」

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M.Mグラススタジオ スタッフショット

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きららガラス未来館(小野田ガラス株式会社)担当スタッフショット♪
スタッフのみんなにも福が訪れますように。
明日は立春。まだまだ寒いけど春に向けてがんばりましょう!

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ガラス作品打ち合わせ 東京出張

  • Posted by: mm-glass
  • 2012年1月28日 15:00
  • 出来事

ガラス作品打ち合わせ 東京出張
今年も多くのガラス作品を提案するため、M.Mグラススタジオではガラス工房の制作もさることながらガラスに関する質問やプレゼンは率先して進めていきます。今回も、新しいガラスの提案や進行中の作品についての打ち合わせのため、東京に出張です

しかし、出発日は日本を大寒波が覆い、小野田のガラス工房付近も大雪。当然小野田が雪ならば、山口宇部空港も大雪です。(泣) 飛行機が出発することを願いながら空港に向かったのですが、「こりゃきびしーなー」て感じです。西川が動くと、夏は台風が来て、この冬は大雪。(涙) 本当に天候には恵まれませんが、今までに一度も会議に出席できなかったことはありません。案の定今回も大丈夫でした。(ホ) 次の日は新潟方面に移動するので心配は続きますが、こちらも何の問題もなく会議終了。もちろんものすごく寒かったです。(震) 三日目は東京に戻ってさらにガラス作品について調整。
 少し早めに打ち合わせが終了したので最近オープンした「蔦谷書店」に立ち寄ってみました。青山のど真ん中にできた高級書店。本屋の一画にはカフェバーの「アンジン」やスターバックスカフェが入り、席ではipadでゆっくり本の検索や雑誌のバックナンバーを楽しむことができます。「アンジン」の本棚には書籍以外にも絵画や立体の作品が展示されています。実はここに西川のガラス作品が展示してありますので様子を観に行った次第です。(視察)
進行中のガラス作品やプロジェクトに関してはなかなか紹介できませんが、出張の様子をちょっと紹介しま~す。

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東京でのガラス作品の打ち合わせに向かうべく、山口県の空の玄関「山口宇部空港」に・・・
大雪です。(飛行機飛ぶかな~)

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出発が少し遅れましたが問題なく飛び立ちました。(ホ)
この日の機体は
今話題の最新機ボーイング787でした。(ラッキー!)
機内はLEDが多く使用され綺麗です。シートの座り心地も良好♪

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ボーイング787 燃費も1割~2割ほど向上されているエコな飛行機♪
あまり就航していない機種なので機体を降りると多くの人が写真を撮っていました。つられて私もデジカメに。(写メ)

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高級蔦谷書店 青山にオープンしています。

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西川 慎のガラス作品「山に映る月」が何気なく展示されています。
他にも、絵画や木、金属、セラミック等の感じの良い立体などが展示されています。

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現代的な日本画も展示されています。雰囲気とものすごく合っています。

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スタバのカウンターにはipadが誰でも使用でき、施設の紹介や探している本などが検索できるようになっています。今話題の東京おしゃれスポットです♪

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書家 矢田照濤 書のパフォーマンス

  • Posted by: mm-glass
  • 2012年1月21日 14:57
  • | 出来事

書家 矢田照濤 書のパフォーマンス
今日はある会の会長の米寿をお祝いする祝賀会が行われました。
小野田の色々な方々が会長にはお世話になっており、これだけ地元の名士が勢ぞろいすることもめったにありません。もちろん私達も小野田に移り住んだ10年前から多大にお世話になっております。そのお祝いの席で書家の矢田照濤先生の書のパフォーマンスで会は始まりました。書かれた文字は「保寿」。寿=命を保つというこれからの長寿お祝う言葉だそうです。文字の意味も書かれた書も本当に素晴らしくとても優しく力強い言葉です。この言葉で始まった祝賀会は言うまでもなく心地よく和やかな雰囲気で進み会長をお祝いすることができた様に思います。「おめでとうございます!これからもお元気に過ごされてください。」
ここでは、会のオープニングを見事に飾ってくださった矢田先生のパフォーマンスを紹介したいと思います。

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皆様のごあいさつの後に会長にはサプライズ企画として矢田照濤先生の書のパフォーマンスが行われました。いよいよ一筆目が始まります。息をのむ瞬間で す。

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一筆一筆の息づかいと線の深みが相まって「保寿」の文字を形創って行きます。

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「保寿」の横には会の銘や年月日、米寿記念であることが記されます。

この文字が入ると、さらに作品の強度が増すように思えます。

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落款を押して作品として完成です。

優しく、力強い美しい書です。場の雰囲気を一瞬にして変えることができる作品を生み出せることは誰にでもできることではありません。本当に素晴らしい作品でした。
矢田先生ありがとうございました。

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書のパフォーマンスと言えば、毎年恒例の書道研究玄游会「新春書のパフォーマンス」です。
ちょっと遅くなりましたが続けて紹介しま~す。
今年の文字は辰年にちなんで「龍神」です。

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巨大な書を書き上げた後は、かなり息が上がっています。もの凄い集中力を使うのだと思います。

書き終わってすぐのインタビュー。矢田先生裸足です。

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「龍神」の文字が空を駆ける龍のようです。

2月いっぱい、山口宇部空港に展示してあります。
ご覧になられていない方はぜひご観覧に行ってくださ~い♪

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ガラス工房で忘年会♪

  • Posted by: mm-glass
  • 2011年12月13日 23:39
  • 出来事

ガラス工房で忘年会♪
ガラス瓶の工場見学を終えて小野田のガラス工房に帰り今日は引き続き忘年会です♪ お仕事の都合でガラス工場見学には行けなかったきららガラス未来館の館長と合流してM.Mグラスのホットショップで忘年会です。昨年から
忘年会はお店を予約して行うのではなく、みんなの手作りで楽しんでいます♪ 今年は串揚げと小野田産の魚介類を浜焼き風に♪ 今年を振り返りながらよく頑張ってくれたスタッフみんなで楽しく過ごします。(嬉) 山口を代表する日本酒「獺祭」を自分たちが制作したグラスやぐい呑み、ちゃんと片口に移しかえていただきます。さあ、みんなじゃんじゃん食べて飲んでくださ~い♪

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ホットショップで料理の準備とセッティング。 串揚げの用意と備長炭に火をつけて♪

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きららガラス未来館館長と副館長、M.Mの二人。食材提供者です。
広島から届いたばかりの特大カキ。

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小野田産の車海老とハマグリ。その他にもカニやイカ、山口県産の牛肉など食べきれないほど用意してあります。

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グラスやぐい呑み、片口などなど。もちろん手作りガラスの器を使用しま~す♪

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広島のカキを浜焼きに♪

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未来館のスタッフ3人からお酌していただきました♪(嬉)

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お酒のお強い女性3人は「獺祭」をお水のように飲んでいます。

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かなりお酒が入っているようですね。(酔)

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今年はM.M秘蔵のガラスVTRを観ながら。真剣に見過ぎて、この時はあまり酔えなかったかも・・・
VTRはリノ・タリエピエトラのゴブレット。10年ぶりくらいに見たけど本当に勉強になる映像です。(凄)

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締めのデザートはバケツプリン。とても美味しかったです♪
今年もあと僅か、最後まで気を抜かずに良い形で一年を締めくくりましょう。
スタッフのみなさん、あと2週間頑張ってくださいね。

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ビン工場見学に行ってきました♪

  • Posted by: mm-glass
  • 2011年12月12日 23:28
  • 出来事

ビン工場見学に行ってきました♪
今日は福岡県田川市にある日本耐酸壜工業株式会社にガラス瓶をフルオートメーションで制作しているガラスビン工場に来ています。♪
私たちが管理運営しているきららガラス未来館ではガラスの体験学習を行うと同時にガラスを通して教育を行っています。小学生達にはガラスのさまざまな制作方法やリサイクルについても教えています。そんな中で今回は日本耐酸壜工業株式会社の御好意で工場を見学させていただきました。一つ一つ手作りで制作している私たちのガラス工房と違い、工場で一日に生産されるガラス瓶は何十万本。ものすごい勢いで生産されます。知識だけで知っているのと実際に見た事を子供たちに伝えるのとではリアリティーが違います。現在
ガラス瓶のリサイクル率は80%以上でリサイクルの超優等生なのです。またガラスは100%天然素材だから変質のない安全性に優れた器でその透明感と輝きはガラスの最大の魅力です。割れるという欠点さえも、物を優しく扱うことを教えてくれる素晴らしい素材なのです。この度、回収したガラス瓶の仕分けから生産までしっかり田原主任と坂本工場長にご案内していただきました。田原主任は言います。「大切な資源であるガラスびんを大切にしてリサイクル、リデュースする心は、地球や自然を愛する想いに通じます。」同じガラス素材として扱う者としてしっかり勉強させていただき子供たちに伝えていきたいと思います。

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日本耐酸壜工業株式会社にて。

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日本耐酸壜工業株式会社のスローガン。
Glass bottle is the best package ガラス瓶はベストパッケージです。

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ガラス溶解炉 ガラスの量や温度は正確に管理されています。

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フランス製のオートメーション吹きガラスマシーン。
ものすごい勢いで生産されています。ちなみにこの瓶は「リポビタンD」です。
来週からはラムネの瓶を制作するようですよ。どうやってビー玉を閉じ込めるか見てみたいな~。

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ラインに乗って歪み等のチェックをクリアーしたビンたちが徐冷炉に入っていきます。

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2時間ほど徐冷炉のトンネルを抜けて完成しています。
この後にはガラスに傷がつきにくい加工がされ完成します。

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ガラス工房スタッフのみんなでお邪魔しました。
左前:坂本工場長 左後:田原総務主任
1時間程度のお時間でしたが、工場のあまりの凄さに予定をはるかに超えて2時間も見学、勉強させていただきました。お忙しい中、本当にありがとうございました。(感謝)

さあ、工場見学の後はM.Mグラススタジオに帰って忘年会で~す♪

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岡野 香ガラス展を観に行きました。(東京出張)

岡野 香ガラス展を観に行きました。(東京出張)
今週は東京出張から始まります。ガラスの打ち合わせ、営業、展覧会の視察と忙しく都内を巡ります。
中でも、何件かのガラス展の視察が楽しみ。 同世代の超人気女流ガラス造形作家の展覧会が開催されています。(もちろん皆さん知り合いで、久しぶりに会う同級生もいます♪)私達M.Mグラススタジオのガラス表現とは違った切り口から作品を制作、展開をしていて、そのどれもが素晴らしい完成度で作品として展示、販売されています。しっかり視察をして勉強したいと思います。
今日は先日ヨーロッパ視察の際にプラハでお世話になったチェコ在住のガラス作家、岡野香さんの展覧会を観覧させていただきます。5,6年ぶりにチェコで再開した岡野さんと今度は4週間程度で展覧会を見ることができるのは何か不思議な感じ。先日会った香ちゃんの雰囲気からチェコに移住してからどのように作品が変わったのかを観てみたいと池本と話していたところ♪ どんな素敵な作品を創っているのかな~。

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いつものように羽田空港から。
ガラスの打ち合わせ、営業、展覧会の視察と今回も忙しく都内を巡ります。

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AXISビル内にあるサボア・ヴィーブル。多くのガラス作家が個展を開催している有名なギャラリーで「岡野香ガラス展」が開催されています。

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岡野香さんのガラス作品は板ガラスに絵画的な要素とガラス特有の空間感を持ったとても美しい作品。優しい色使いや形が連続して重なるさまは、まるでプラハの街並みのようでもあり、作品の中に吸い込まれていくようです。静かな作品ですが、とても力強く、造形的です。

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造形的な強さを前面に感じさせる作品。上の作品とは逆に動的な連続性が美しいです。センスの良さを強く感じます。板ガラスを用いて絵画的、半立体的に制作するガラス作家は多くいますが、岡野さんのようなセンスと空間感を持った作家はまずいないと思います。素敵な展覧会でした。

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東京に行くとなぜだかお付き合いのあるギャラリーさんやアートオフィスの方々に見つかってしまいます。今回も打ち合わせの移動中の駅のホームで電話がかかり、東京にいるのが発覚。もう一軒打ち合わせが増えましたが、会議の後は一緒にお食事をいただきました♪ 
おいしいお酒はアート談議とうまい肴が最適です。

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東京で締めといえばおそばです。最高においしかったです♪

ヨーロッパ ガラス視察 エピローグ

  • Posted by: mm-glass
  • 2011年10月24日 17:09
  • | 出来事

ヨーロッパ ガラス視察 エピローグ
フランクフルト、ベルリン、プラハと三都市を廻ったヨーロッパ視察も今朝の朝食を持って終了です。駆け足で回ったこの旅は今進行している作品に大きなヒントになると、思いきって行動に移しました。しかし、西川と池本だけでは多々あるガラス工房の仕事の忙しさに迷ったあげく現実的でないと判断して旅立たない事が今までのパターンでした。しかし、今回は一緒に旅をした友人がいます。株式会社モトクロス社長松永秀夫さんです。
M.Mグラススタジオのホームページを制作、管理をしていただいていて、モトクロス社員のWebデザイナーさん(M.Mグラス担当)がご家族の都合でドイツに転勤、そのままドイツにおいてモトクロスの仕事を続けているデザイナーさんに、松永さんが仕事の打ち合わせ等でヨーロッパに行くタイミングと、私たちが今後、世界での活動のための視察を考えていたタイミングが一致、ヨーロッパ視察が実現した訳です。この視察にかけた時間と労力はM.M、松永さん共にとても大きなもののだったと思います。しかし得られた経験と見識はそれにもまして巨大だった様に思えます。この旅の経験が仕事に人生に必ず役に立つと信じて疑いません。さあ、工房に帰ってヨーロッパでの経験を生かししっかりガラス制作です。

このヨーロッパ視察でお世話になった友人たちを紹介いたしま~す♪

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フルメンバーでの朝食 右からモトクロス松永秀夫さん、杉井さんの旦那様、Webデザイナー杉井さん、松永さんの息子さん空太君、奥様の妙子さん、M.Mの二人です♪

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ガラス作家 岡野かおりさん(チェコ在住)、旦那様のぺトルさん、娘のハナちゃん。
かおりさんとは同級生で、今後のガラス作家活動などを協力しあいたいと話しています。
久しぶりに会えて本当にうれしかったです。楽しいひと時でした♪

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食事をしながら作家としての今後の展開等を話しました。
いろんなことを話し合える大切な作家仲間であり、大切な友人です。

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なぜだか、初めて会った時から気が合い、経営者としての話もできる友人。
(株)モトクロスの松永秀夫社長。
二人で次の視察計画の機会をうかがっています。

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帰りも15時間ほどのフライト。御来光が美しく光ります。

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長い旅を経て無事に新山口到着。

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次回の発見の旅のために、しっかり作品制作を始めましょう♪

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PS:富山ガラス工房で大変お世話になった野田雄一先生と帰りの新大阪の駅でばったり。
池本は7,8年ぶりに再会。旅は面白いものですね♪

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チェコの現代ガラスアート

チェコの現代ガラスアート
私がガラス作家として活動を始めるにあたり多くの事を学んだチェコのガラスアートは今どのように進んでいるのかを視察して回ります。ヨーロッパの観光名所として栄えているプラハ内では、現代美術の需要は決して高くありません。そんな中でも何処かにチャンスは無いかと探していたところ、日本でお世話になっているなっているギャラリーのオーナーと、プラハ城内ギャラリーの学芸員からと同じ答えが返ってきました。DOXギャラリーとカンパミュージアムです。
DOX(ドックス)ギャラリーでは日本でも人気の高いガラス作家で一緒にオフィスやマンションに作品を納めたこともあるイヴァナ・マシュトヴァの個展が開かれています。
カンパミュージアムではプラハ工芸大学のマリアン・カレル教授(ガラス作家)の個展。色々な素材、絵画、立体のチェコの現代美術の作家たちの作品展が行われています。また、街中で見つけたガラス作品を紹介します。

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DOXギャラリー プラハ本駅から地下鉄で3つ目、ホルショヴィッツェ駅から歩いて5分ほどの場所にある美術館ギャラリー。企画展示も作品の販売もする。新しくできたギャラリーで子供向けのワークショップも行われています。
M.Mグラススタジオが管理運営するきららガラス未来館の将来の姿にちかいかな?

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イヴァナ・マシュトヴァ展 日本にも多くの作品が納められています。

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イヴァナの鳥たち。石や流木、ブロンズなどの金属と合わせて制作されています。
スーパーセンスが良いです。(感激)

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イヴァナの動物たち。視察している池本さんの写真からわかるように非常に大きな作品です。どれも愛嬌があり、同時に造形的でもあります。芸術の基礎力であるデッサンの力を感じます。

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イヴァナの人たち。私の身長が175cmほどあるのでガラスのフューマンは2m以上、どれも巨大です。しかも細いガラスの足だけで立っています。すごいバランス感覚。日本の展覧会では受け入れられるかな~。(地震のある日本では危険かも。)

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カンパミュージアム マリアン・カレル展(プラハ工芸大学のガラス科教授)
板ガラスを使った造形を追及しています。私が富山ガラス造形研究所に勤めているときにワークショップの講師として来てくださいました。奥様のダナ・ザネチニコヴァさんも超有名なガラス作家です。

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石と板ガラス。構造体の金属柱と板ガラスを組み合わせて作品にします。

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カンパミュージアムの常設展示には、数多くの現代ガラス作家の作品も展示されています。右からダナ・ザネチニコヴァ、フタニスラフ・リベンスキー&ヤロスラヴァ・ブリフトヴァ、チィッグレル、ウラジミール・コペツキー、どのガラス作家も超有名な巨匠たちです。全員のガラス作家に会ったことがあります。(自慢)

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フタニスラフ・リベンスキー晩年の作品「法衣」のシリーズです。リベンスキーが来日の際に仏教の法衣にインスパイアーされて制作した作品といわれています。
私が最も尊敬するガラス作家で私の恩師クライン先生の師匠になります。そんなことから私は孫弟子になるんですよ~♪(自慢) 16年前に、たった3日ほどでしたがリベンスキー工房で手伝わさせて頂きました。一生の良い思い出です。

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絵画、立体のチェコの現代美術の作家たちの作品

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旧市街地にある銀行のエントランス 街中のいたる所にリベンスキー氏の作品が。

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旧市庁舎時計台のエントランスにもリベンスキー氏の作品。この大きさにして、このクオリティー。
それを支えるデザイン力の高さが凄過ぎます。
まだまだ、紹介したい作品はあるのですが、掲載した写真は今回の視察で代表的な作品ばかりです。
近い将来、ドイツ、チェコでの日本人の創るガラス造形展を行えるように話も始まります。その時のために更なる努力と研鑽を積み上げていきたいと思います。

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ガラス作品の視察 ヨーロッパへ

  • Posted by: mm-glass
  • 2011年10月17日 16:56
  • 出来事

ガラス作品の視察 ヨーロッパへ
本年より目標として定めたM.Mグラススタジオの取り組みとして、海外でのガラス制作活動を積極的に行っていこうと考えています。アジアはもちろんのこと、アメリカ、ヨーロッパ等でのガラス作品の発表、販売、建築への提案を行い日本での活動もよりスムーズに行えるよう実績を積んで行こうと考えています。
今回は3都市を巡り、歴史的なガラス作品(ステンドグラス等)と現代ガラス作品がどの様に結びついているかを視察します。日本よりはるかに深く、身近で宗教的な意味合いで制作されたステンドグラスを使用して建てられた教会を多数保有するヨーロッパの経済大国ドイツの首都ベルリンとフランクフルト。伝統的なカット技法とエナメル絵付け等で有名なボヘミアングラスと現代ガラスの聖地、チェコ共和国の首都プラハを観て回ります。
西川が17年前にガラスを学んだ両国を再確認し、ガラス作家として積み上げてきた経験をもう一度原点から素直な目で見つめ直します。同時に私達M.Mグラスのガラス作家をはじめ、日本のガラス作家の作品展を行えるような企画も話し合う予定です。どんな視察に成るか楽しみですが、同時に1000km近くを電車での移動と超ハードな旅です。これから
ポイントポイントで順次紹介していきま~す♪

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ガラス作品視察へ KLMオランダ航空で関西空港を出発しま~す♪

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北極圏を抜けて向かうはヨーロッパ、ドイツのフランクフルトへ!

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ガラス集中講義 金沢美術工芸大学

  • Posted by: mm-glass
  • 2011年10月 7日 13:58
  • 出来事

ガラス集中講義 金沢美術工芸大学
毎年恒例の金沢美術工芸大学「ガラス集中講義」が4日(火曜日)から始まりました。いつもは、月曜日から金曜日の5日間で行うのですが、今年は3日の月曜日に高円宮妃殿下と典子女王陛下がガラス未来館に訪問される関係で、火曜日からのスタートです。日程は短くなっても制作内容、時間ともにいつもと同じく朝、夕方と時間を延長して密度の濃いものにしますので、学生たちにとってはハードな1週間になると思います。
もともと金属工芸を選択している学生向けの講義ですので、工房内はガラスの設備は簡易なものです。そんな中でもガラス素材の一端を感じてもらいたいと思います。今年の生徒皆がガラス素材を扱うのは初めて。授業のテーマは「ゼロからイチへ」。一度も触れた事のないガラスを体験して学生のガラスに対する経験値をゼロからイチへレベルアップします。0(ゼロ)はいくら掛けても0(ゼロ)ですが、1(イチ)を掛け算すると何倍にでも大きくなっていきます。全く知らない状態をぬけ出せば後は自分次第でいくらでも研究が出来るようになって行きます。
ことしの学生はどんなかな~♪

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やって来ました金沢美術工芸大学。今年もがんばりましょう!

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金工部屋に用意されたガラス熔解炉。M.Mグラススタジオのガラス溶解炉に比べると20分の1くらいの大きさ。バーナーも金工用だけど時間をかけてガラスを熔かします。今年は横に穴をあけて、もう一本バーナーを追加。熔解炉の状態は良いみたい♪

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易ガラススタジオ完成。
右が木製のベンチ、奥に小野田のガラス工房から運んできた電気炉(徐冷炉)その横には鉄板を引いただけのマーバー等々、工夫のたまものです。

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学生たちは吹きガラスと同時にステンドグラスを学び、制作します。
流石美大生、初めてなのにかなり細かい作業をしています。

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こちらもかなり細かいステンドグラスの様子。どの様に仕上がることやら。

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で、あっという間に最終日。ちょっとしたきっかけとガラスの基本を教えただけで、皆あっという間に個性なある作品に。「ゼロからイチへ」しっかり実感してもらえたかな!

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研究会を終了してからも指導される先生方。
(左)
中川 衛 先生 重要無形文化財保持者(人間国宝)
2004年(平成16年)、重要無形文化財「彫金(加賀象嵌)」の保持者に認定。
人間国宝に教わる学生。なんて贅沢なんでしょう。
(右)原 智 准教授 私をガラスに導いてくれた恩師です。17歳のころからお世話になっています。
今でも先生から見習い、教わる事が沢山あります。

両先生方今年もいろいろとありがとうございました。またよろしくお願いします。

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毎年この時期は集中講義が同時に行われます。
彫金の作家 前田真知子先生。先日観に行った「日本伝統工芸展」に入選されています。

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鍛金部屋、中央奥で指導する鍛金作家の薮内先生。学生達も真剣です。

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今回のガラス集中講義に参加した学生。自分で制作したグラスで試し呑み
今年はガラス炉の状態もよく良いガラス作品ができました。グラスの中はもちろんお茶です。(怪)

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私がデモンストレーションで制作したグラスの争奪「じゃんけん」
6人のでのじゃんけんでしたが一発で決着。ちょきで勝った学生に縁があったみたいです。
金沢美術工芸大学ガラス集中講義今年も無事終了です。 

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高円宮妃殿下と典子女王殿下 ガラス未来館に御訪問されました。

  • Posted by: mm-glass
  • 2011年10月 3日 14:06
  • 出来事

高円宮妃殿下と典子女王殿下 ガラス未来館に御訪問されました。
先日より山口県では第66回国民体育大会、おいでませ!山口国体が開催されています。山口県での国体開催は、オリンピック東京大会前年の昭和38年に開催されて以来、実に48年ぶりの開催になります。この国を挙げての行事期間中には多くの方々が山陽小野田市にも訪れます。その中で本日は私達が管理運営を行っている「きららガラス未来館」になんと高円宮妃殿下と典子女王殿下がガラス未来館に御訪問されました。ガラス未来館の講座生さんや体験学習にいつもお越しいただいてるお客様にご協力いただき、高円宮妃殿下と典子女王殿下にガラス未来館で行われているエナメル絵付け、サンドブラスト、とんぼ玉制作、吹きガラス等の体験講座を御見学いただき、さらにガラス未来館に設置してあるガラス作品を鑑賞され、きららガラス未来館での活動とガラス文化についてお話しさせていただきました。また、先日のコンサートからお世話になっている廣田先生をはじめONODAグラスアンサンブルのメンバー、先生方がグラスマリンバ、グラスボール、グラスハープ、クリスタルフルート等のガラス楽器で演奏を披露。両陛下はメンバーに拍手を送られていました。西川や池本のガラス作品の説明もそれぞれにさせていただき、あっという間40分が時間が過ぎ、いつもはあまり緊張をしない私(西川)ですが、この時ばかりは本当に緊張して背中に汗がびっしょり。(汗)お帰りの際にはガラス工房スタッフにも「制作頑張って下さい。」とお言葉を頂きスタッフのみんなもよろこんでいました♪
両殿下に御説明させて頂いている中で、少しずつですがM.Mグラススタジオやりたかったガラスの文化活動がこの山口の地でも広がり始めていると実感できる様な御訪問だった様に思えます。
県、市の担当者、県警の方をはじめお手伝い頂いた関係者の皆様ありがとうございました。

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高円宮妃殿下と典子女王殿下 ガラス未来館に御訪問
10月4日宇部日報の記事です。

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グラスマリンバ チェロと打楽器「ふるさと夢コンサート」

  • Posted by: mm-glass
  • 2011年9月30日 11:58
  • 出来事

ラスマリンバ チェロと打楽器「ふるさと夢コンサート」
チェロと打楽器による魅惑の世界「ふるさと夢コンサートinさんようおのだ」が9月30日にチェロ演奏者に海野幹雄さん、パーカッション&ボイスに野尻小矢佳さん、ピアノに海野春江さんを向かえ、山陽小野田市文化会館大ホールでコンサートが開かれました。
その二日前からアクティビティーとして三人の演奏者の方々が市内の施設や学校で演奏会、音楽指導等を行って下さっています。私達が管理運営をする「きららガラス未来館」でもコンサートを開いてくださいました。数年前に今回のコンサートの仕掛け人でもある廣田由実先生(現山陽小野田市文化会館館長)と共同開発しました、ガラスマリンバも演奏していただきます。プロのパーカッション奏者に演奏していただくガラスマリンバはどんな音がするのかとても楽しみ♪コンサートが始まるとチェロの深く優しい音色とガラスマリンバの音色が心地よく心に響いてきます。ガラス工房でガラスマリンバを演奏していただけるなんて本当に幸せな時間でした。
9月30日の文化会館でのコンサートはさらに素晴らしく音響効果ばっちりのホールでの音色は格別でした。初めて聞くコンサートマリンバ(木琴)の音色にもビックリ!どこか懐かしく、素敵な音がするなんて!チェロとピアノの音色にも本当にうっとり、コンサート最後の演奏された「グランタンゴ」の多数の打楽器を野尻小矢佳さんが操り、海野春江さんのピアノの超絶技法、海野幹雄さんのチェロがまるでオーケストラの様に調和して最高のコンサートでした。
この様な機会を与えて下さり、コンサートにも招いて頂きました廣田先生と演奏者の皆さま、本当にありがとうございました。またの機会を楽しみにしています♪

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きららガラス未来館でのコンサートは夕陽の中で始まります♪

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チェロ演奏者 海野幹雄さん、ピアノに海野春江さん、ご夫婦で音楽家です。
海野さんはお父様とお母様もプロの演奏者で音楽一家だそうです。
ご夫妻ともども輝かしい経歴と実力の持ち主です。

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ガラスマリンバを演奏するパーカッション&ボイスに野尻小矢佳さん。
やはり幼少のころよりマリンバをはじめ、国内外でのコンクールで賞を頂いているアーティストです。

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ガラス未来館では野尻さんとガラスマリンバの制作や音色についてコンサートの中で短く対談もしました。数多くの打楽器をご存じの野尻さんも私達のガラスマリンバの形態は観た事がないと言っていました。同時にガラスマリンバの音色についても他に代わるものがない音とおほめ頂きました。(嬉しい!)

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山陽小野田市文化会館大ホールでのコンサート会場
アクティビティーとして三人の演奏者の方々が市内の施設や学校で演奏会、音楽指導等を行った事を早速パネルで紹介し絵てあります。

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左にガラスマリンバ、中央にコンサートグランド、右にコンサートマリンバ
コンサートホール早く入場し過ぎちゃいました。

 
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コンサート終了後、演奏者の皆さんと記念撮影♪
素敵なコンサートありがとうございました。

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ガラス作品の打ち合わせ

  • Posted by: mm-glass
  • 2011年9月21日 09:02
  • 出来事

ガラス作品の打ち合わせ
相変もわらず急な出張で今日も東京に来ています。台風15号が本格的に上陸しそうな状況の中またもや台風に追われるようにして東京に移動します。運が良いのか悪いのか朝一番のフライトをとっていたので、何の影響もなく羽田に着くことはできましたが、ガラスの打ち合わせの間、徐々に風が強くなり窓の外は大荒れ。(暴風雨)電車は止まり、街路樹は折れ、救急車のサイレンがいくつもなっていました。(怖)ガラス作品の打ち合わせは、外の状況と正反対に静かに、淡々と進み思ったよりは早く終了。それでも午後10時近くまでかかった会議でしたが、このころには台風が都内を抜けて電車もほぼ全線復旧し難なくホテルまでつくことができ、ちょうどよかったみたい。山口のガラス工房内では「台風雨男」とスタッフには呼ばれ始めていますが、実はツキを呼び込む「嵐を呼ぶ男」なのかも・・・。(自称)
また、少ない時間を見計らって展覧会にも行ってきました。写真と同時に紹介します。 

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ガラス作品打ち合わせのため絶対に東京の行かなければいけません。
台風が日本に接近していますが逃げるようにして始発便の山口宇部空港発で東京に。いつも使っている2便からは欠航になりました(危)
上空はぶ厚い雲で覆われています。

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羽田に着くと欠航便が相次いで報告されています。
打ち合わせにに来れて良かった(嬉)
これからがガラス作品についての打ち合わせでの本番です。
日程の間しっかり詰めます。


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台風も過ぎ去り、時間をみつけて展覧会に。
表参道、根津美術館のすぐ近くにあるフロムファーストの「グラスギャラリーカラニス」へ。奥野美果さんよりガラス展のDMを頂いていましたので、行ってきました。「カラニス」はガラスを専門に扱う数少ないギャラリーです。
10数年前にグループ展をさせていただ事があります♪

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「奥野美果グラスワークス」を拝見しました。
砂岩とガラスを組み合わせて相性、調和、対比などを様々な視点からガラス素材を通して表現されています。ガラスと砂岩の相関する形がとても綺麗でした。
国内外で活躍を続ける素敵なガラス作家さんです♪

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出張日程の最終日は、時間いっぱいまで話が出来るように、羽田空港で行いました。
沢山のガラスサンプルを広げてちょっと周りに迷惑かけてしまった感じ(汗)
それでも無事に打ち合わせ終了。
最近気にいっている出発ロビーのラウンジで、コーヒーを頂きながらメールのチェック。
この度もハードにスケジュールをこなしました。

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ガラス工芸特別授業 小野田工業高校 定時制

  • Posted by: mm-glass
  • 2011年9月 2日 17:58
  • 出来事

ガラス工芸特別授業 小野田工業高校 定時制
毎年夏の終わりに小野田工業高校 定時制のガラス工芸特別授業を行っています。地域の産業や文化歴史を知るための授業として4.5年前から始まりました。小野田はセメントに代表されるように窯業の町として栄え、民間で初めてのセメント工場(現太平洋セメント)が出来た場所です。つまり窯を使う産業と文化の融合としてガラス工芸、ガラス文化を知って頂くために私達M.Mグラススタジオが小野田に設立した訳です。ですから、工業高校の生徒や先生方にガラス工房で勉強していただくのは当初の目的と一致して、とても良い機会です。と言っても多感な時期の工業高校の生徒達。あっさりガラス文化に触れあってくれそうもない風貌です。しかし、いざガラス工芸の体験授業が始まると何とも素直にガラス素材と触れ合ってくれています。(嬉)
1年生から4年間、毎年違った技法のガラスに触れて今年度卒業する生徒が「来年はプライベートで遊びに来ます♪」なんてかわいい事を言ってくれる奴も居ました。定時制なのでスタッフも夜の8時、9時まで生徒たちと一緒に作業をして楽しかったみたい♪ 夏の終わりに良い二日間の出来事でした。
小野田工業高校の先生方と生徒さん、ガラス未来館、M.Mグラスのスタッフありがとうございました。(感謝)

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3.4年生はステンドグラスを制作
ガラスのカット、研磨、カッパーテープ貼り、半田付けと全ての工程を自分で制作してガラス作品を制作します。(真剣!)

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1.2年生はサンドブラストとエナメル絵付け。
細かい絵柄にするとかなりの時間がかかります。今年もこだわっている生徒が何人かいるな~。

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小野田工業の授業が終わって一安心。
しかし、台風が日本に接近しているみたい。海べりのガラス工房は風も大分強くなって来たので、池本さんが大事に育てているお花を飛ばされないよう工房内に避難。
ホットショップ(吹きガラス工房)がお花屋さんみたいになって綺麗でした。(華)

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8月のM.Mグラススタジオ

  • Posted by: mm-glass
  • 2011年8月22日 12:20
  • 出来事

8月のM.Mグラススタジオ
毎年、夏のガラス工房は本当にばたばたしていて、気がつけば8月も残すところ10日程で終わろうとしています。今年の夏はとりわけ忙しく、ガラス工房が休みの日にはどこかへ出張と言う週が続いて、前回のブログ更新からもう一カ月もたってしまいました。(涙)
先月も同じようないい訳をしましたが(汗)、本当になんやかんやと忙しい月でした。8月のガラス工房の出来事を紹介いします。

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7月の終わりから8月初旬はM.Mグラススタジオ企画の毎年恒例ガラスフェスタの準備と記念品制作、大型のガラス作品と見事に仕事が重なり大忙しでした。
おまけに今年の猛暑はすさまじく、例年のようにサマータイムを導入して朝早くから制作していますが、やっぱり暑い! 滝の様な汗がでます。

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8月6日、7日はガラスフェスタ2011
今年はガラス工房前の「焼野海岸」が整備されて10周年。これに合わせてガラス未来館でも子供たちとのワークショップを中心にフェスタを開催しました。
オープニングはさくら保育園の子供たちの太鼓の演奏からです♪(元気)

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ガラス工房の外に特設の砂場を設置。
スタッフ総出で海岸の砂と貝殻などを拾ってきました。
この小野田の焼野海岸で拾ったものを使ってガラス作品を制作します♪

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一つ目はサンドキャスト
大きめな貝殻などを探し、湿らせた砂に貝などを押し当てて凹んだ型を造ります。
その中にガラスを流し込んでガラス作品の完成。
皆、ガラスをまじかで切るのは初めて。熱さにちょっとびっくりしながらも何とか作品になりました。
注意:女の子をいじめている訳ではありません!

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二つ目のワークショップはジェルキャンドル。
ガラスのコップの中にやっぱり海岸で拾った砂やシーグラス、貝を綺麗に並べて、それぞれのイメージで小さな世界を創ります。ジェルを流し込むとガラスの中がレンズ効果で大きく見えて世界が変わります。子供たちも大喜び♪今年も200人ちかい方々がきららガラス未来館のワークショップに参加して下さいました。本当に楽しい時間を過ごす事が出来ました。

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そして、またまた恒例のサポートスタッフさん達と打ち上げです。
今回も湯城館長の最高の料理に加え、サポートスタッフ(講座生)さんからも多くの差し入れを頂き、おなかいっぱい食べて飲んで最高の時間を過ごしました。
皆さんのご協力のもと無事に「ガラスフェスタ2011」終了する事ができ嬉しく思います。
本当にありがとうございました。(感謝)

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休む間もなく翌々日には東京出張。
今回も忙しく会議、ガラス展などの視察に行きます。

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サントリー美術館 「憧れのベネチアン・グラス」展のレセプションに参加しました。
展覧会の内容は次のブログで紹介します。

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菊池寛実記念 智美術館 こちらも後ほどブログで紹介します。

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と言う具合に忙しい毎日をおくっています。
今日もM.Mグラススタジオのスタッフは記念品等の制作に励んでいます。
ガラス作品の要望が多い夏を猛暑に負けず乗りっ切って行きましょう♪

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ガラス芸術 中国の教育現場

  • Posted by: mm-glass
  • 2011年7月 9日 14:57
  • 出来事

ガラス芸術 中国の教育現場
前回の視察で知り合った中国美術学院の管先生、上海大学の苗先生に会いに三度目の中国に行ってきました。7月に入ると大学が休みになって、先生方の時間が少しとって頂けるようなので、学校の設備等を見学せてもらいに行った次第です。
中国美術学院は、上海から新幹線で1時間弱「杭州」にあります。西湖の畔にあってものすごく広いキャンパス、自然も豊かな素晴らしい環境です。この6月には西湖が世界遺産になったようです。
少し離れたもう一つのキャンパスにはガラス工房もあり、これまたとても大きな電気窯がズラリ!。加工機とともに充実しています。残念ながら吹きガラスの設備はありませんでしたが、今後ガラス芸術が中国国内で認知されていけば、吹きガラス工房も建つ可能性は十分にありそうな予感がしました。
何を言っても、他の国のアーティストと会って話が出来ると言う事は作家にとって良い刺激になります。
本当に楽しい時間でした。また行きたいな~♪

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中国美術学院。日本で言う所の東京藝術大学みたいな国立大学。

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中国美術学院 ガラス工房棟。
写真では解りにくいでうが、ものすごく大きな建物です。設備の写真は撮れませんでしたが、
すごく立派なキルンワークの設備と加工機がずらっとそろっていました。

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6月に世界自然遺産になった西湖。日本の小笠原諸島と同じ時期に登録されました。
大学正門のすぐ向かいに立派な入口があります。

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西湖の湖畔です。立派な柳の木が多く茂っています。
満潮時に川の水が逆流することで有名な銭塘江の堆積物でせきとめられた 自然の湖で、
蘇東坡や白居易らが詩に詠んだ中国を代表する土地です。

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管先生のアトリエ。古い倉庫を改良した素敵なアトリエです。
めちゃめちゃカッコイイ♪
美味しいお茶と、紹興酒の御土産まで頂きました。
管先生お忙しい中ご案内頂き本当にありがとうございました。(感謝)

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続きまして「上海視覚藝術学院」です。

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上海視覚藝術学院は40の科がある、またしてもとてつもなく大きな構内。
科一つ一つに大きな教室や制作室がある感じでとても贅沢です。
この環境で制作できる学生は幸せですね♪

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上海大学の苗先生(右)と上海視覚藝術学院のXUE Lu先生(左)
お忙しい中いろいろ案内して下さいました。
両先生方、本当にありがとうございました。(謝謝)

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中国文化・ガラス芸術の視察(食文化編)

  • Posted by: mm-glass
  • 2011年6月24日 22:43
  • 出来事

中国文化・ガラス芸術の視察(食文化編)
中国文化で誰もが絶賛している物は中華料理ではないでしょうか。
味はもちろん、盛り付けも美しくこれもまた一級の芸術です。
私自体は香辛料たっぷりの地元の人たちが食べる料理が好きですが、
ちょっと番外編で中華の「食」をご紹介♪

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中国の視察で完全にはまっているのが、中国茶♪
茶道としての道具や作法の美しさもさることながら、いろいろなお茶の美味しさがたまりません。
最近中華料理で体重増の私にはダイエット効果もありそなので、毎日飲んでいます。

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「亀ゼリー」メニューの名前にひかれて、つい注文しちゃいました。
真っ黒い漢方薬の匂いいっぱいの蜜の中にやっぱり真っ黒い「亀ゼリー」味は体に良さそうな漢方味。
美味しさは何とも言えませんが、健康フェチの私にとっては結構いけましたよ♪

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緑波廊酒楼(リューボーランジュ―ロウ)
エリザベス女王やクリントン元大統領などの国賓が訪れた豫園商城の有名店です。
気品ある店内で雰囲気も抜群です♪

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やっぱり中国でビールを飲むなら「青島ビール」。
いろいろなソフトドリンクも飲んでみたのですが、全般的に甘いです。

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やっぱり小龍包は美味しいです。醤油ではなくて黒酢で食べるのも癖になります。

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魚の唇の煮物。コラーゲンたっぷり♪

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鰌の炒め物に、レンコンのもち米を詰めた料理。
まだまだ沢山の料理を頂きましたが、流石に有名店だけあってどれもこれもとてつもなく
美味しかったです♪

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最後は宿泊していたホテルのすぐ近くにある、地元の人御用達の麺家の料理。
2日に一回は通って食べていたらお店の人とも顔見知りになりました。

日本の中華料理とは一味も二味も違います。
日常の食事からも文化の違いを多く感じる事が出来ました。
また、近いうちに行けたらいいなと思っています。

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中国文化・ガラス芸術の視察(庭園編)

中国文化・ガラス芸術の視察(庭園編)
ぽっかり朝から夕方まで時間が出来たので、行ってみたかった「蘇州」へ、中国の新幹線(TGV)に乗って庭園に行ってきました。「蘇州」は東洋のベニスと称される太湖のほとりにひっそりとたたずむ古都です。電車の中でしっかりと計画を立てて、蘇州の四大庭園を早足で巡るぞ!!!

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中国の新幹線(TGV)
車内の電光掲示板には時速が表示され300km以上の速度がでていました。

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東洋のベニス「蘇州」
ベネチアのゴンドラと言うよりは隅田川の屋形船と言った感じ。
水路と庭を案内してくれています。

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虎丘(フーチュー)春秋時代の呉王・夫差が父のために築いた陵墓。
丘全体が虎の座った姿に見える事から「虎丘」と呼ばれているみたい。♪

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「雲岩寺塔」 961年に建設された中国最古のレンガ塔として有名です。
私の写真の撮り方が悪いのではなく、ピサの斜塔のように本当に傾いています。(斜)

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「拙政園」 蘇州最大の古典庭園
池と建物の対比が中国庭園らしくとても美しい。
蓮の葉が綺麗で、とても静か。気持ち良いです。♪

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建物の中はガラスや陶器が上手に使われていたようです。
現在、
奥の窓はアクリル板でした。(残念)

滞在時間4時間で四大庭園を回るのはとても無理でした。
中国の広さをなめていました。(トホホ)この次はぜひ一泊してゆっくり探索したい場所でした。♪

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中国文化・ガラス芸術の視察(美術館編)

  • Posted by: mm-glass
  • 2011年6月21日 20:58
  • 出来事

中国文化・ガラス芸術の視察(美術館編)
小野田のガラス工房から車で1時間30分で福岡国際空港に着きます。そこからやはり1時間30分で中国の上海浦東空港。中国、海外視察と言っても移動時間的にはたったの3時間。日本国内の地方都市を行き来するより近く感じてしまいます。フライト時間だけに関して言えば、山口宇部空港から羽田までの時間とほとんど変わりありません。(近)
今年の3月にも中国上海に視察に行ったばかりなのですが、少々用事があて今月も中国上海に行ってきました♪
なんだか大陸の大きさと、人々の熱く生きている感じに、はまってしまいそう。
すでに中華料理は、現地の人々が行く香辛料たっぷりの酒家や麺家が最高です。
仕事の合間で言った美術館や場所を紹介します。
5月にオープンしたばかりの上海ガラス博物館にも行ってきましたよ♪

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上海瑠璃博物館(上海ガラス博物館)です。
5年の歳月をかけてできた上海初のガラス専門の博物館。
中国では硝子ではなく瑠璃(ルリ)と書いてガラスです。

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ガラス博物館内の展示。
ガラスの歴史、製造方法、いかにガラスが世の中で使用されているかを説明されています。
また、フタニスラフ・リベンスキー&ブリフトバー、デイル・チフリー、リノ・タリエピエトラなどガラス界の
巨匠作品をはじめ、中国のガラス作家の作品が展示してありました。

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続きまして、上海美術館。入場料は無料です。

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美術館内は撮影自由。日本では考えられませんね♪

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上海現代美術館。
中国人作家の抽象作品展が行われていました。

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上海ワールドフィナンシャルセンター(101階建て、日本の森ビル企画運営)の
92階のバーラウンジで同じ作家の作品をみました。
上海現代美術館にも設置されている様子。磁器の作品です。

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上海現代美術館のある公園。美術館を出てすぐそこに人だかりがあったので、
何かな~と思い近寄ってみたところ・・・

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おじいちゃんたちがカードゲーム。
周りの観戦者まで参加して「ああでもない、こうでもないい」と皆で楽しんでいる風♪  
なんか中国の人達の暮らしを感じます。

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黄浦江のほとりをお散歩♪
正面は「浦江」です。海外の人が下関の関門海峡を観て「日本にも大きな川があるんだね。」
と言う話はよく聞きますが、実際に黄浦江を見ると理解できます♪

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海外へ旅立つガラス作品

  • Posted by: mm-glass
  • 2011年6月18日 19:03
  • 出来事

海外へ旅立つガラス作品
春から夏に向けては一般的にガラスの季節です。♪
この時期はガラス作家にとって展覧会やら注文やらで一番忙しいときです。
いい訳になってしまいますが、ここのところmmグラススタジオでは本当に忙しくブログもろくにアップできていません。(涙)
最近、mmグラススタジオではさらなる発展を求めて、積極的に海外目を向けています。中国やロシア、シンガポールと作品を送り出しています。国内でもまだまだやれる事は沢山あるのですが、あえて慣れない環境の海外でガラスに取り組みさらなる飛躍へと志を高く持つことで、さらなる対応能力が着くのではないかと考えています。しかし、なかなか言葉で言うほどカッコ良くは行かないもので、仕事の進め方や文化の違いからくるストレスに負けてしまいそうになります。しかし、ここはパートナーがしっかり叱咤激励、意見交換をしながら負けずに進んでいきます。(気合!)
実は先日まで再度中国に出張で出かけていました。
向こうでの長い滞在をへて用事も何とか済ませ、先週帰国したばかり。
日本で溜りに溜まった作品達をジャンジャン制作します!

 

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ロシアのサンクトペテルブルグにお嫁に行ったガラス作品です。
幅が600mm ボート型の花器

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またしても「上海」! 外灘から観た浦東(プ―ドン)です。
ホントに何でもかんでもスケールが大きいです。
中国ガラス視察は、また報告します♪

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ホットグラスワーク制作スタート!

ホットグラスワーク制作スタート!
先日、ガラス熔解炉に火入れをして、やっとガラス熔解炉の温度が上がりました。はじめに1400度まで温度おあげた坩堝はしっかりと焼き締まって、さらに強固になります。そこから、さらに時間をかけて1200℃までゆっくりと温度を下げ、坩堝の表面に、あらかじめ作っておいたガラスのカレット(粒)をチャージしてそのガラスで坩堝の中を丁寧に洗ってあげます。この時坩堝を洗ったガラスはもったいないですが捨ててしまいます。(坩堝の中に修繕した時の炉材やほこり等が混ざっていると、がらすが綺麗に熔けないからです。)この「壷洗い」の作業が終わると、
ガラス溶解炉の完全復活です。(嬉)
さらに1日かけて坩堝がいっぱいになるまでガラスの原材料を投入(チャージ)し、完全に原料が溶けたら、ガラス作品の制作スタートです♪
久しぶりのmmグラススタジオでの吹きガラス制作でもフルスロットルで開始して行きます。
ゴールデンウィークも沢山のお客様にお越しいただき、あっと言う間に終わりました。(MMグラスは全く関係なく、ず~と仕事でしたが・・・)
今週からどんどん作品制作を進めて行きますよ~。

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吹きガラスの公開制作もしました♪
ゴールデンウィークの期間、ガラス未来館にて。

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大型の吹きガラス作品です。700mmオーバーでグローリーホールいっぱいです♪

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サンドキャスト体験もきららガラス未来館でこのゴールデンウィークには行いました。砂に手や貝などを押しつけて型を造りその中にガラスを流し込みます。
参加してくれた子供たちは流れていくガラスに目を輝かせていました♪

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ガラス熔解炉の修繕

  • Posted by: mm-glass
  • 2011年4月22日 23:47
  • 出来事

ガラス熔解炉の修繕
今週は終始溶解炉のメンテナンスで時間が過ぎて行きました。
M.Mグラススタジオの窯はオープンポットと呼ばれる形式をとった窯で、私達自身で設計した窯です。最初に火を入れてからもう8年が経過しました。ポット交換も6回目になります。窯の中には坩堝(ポット)が入っていて、この坩堝の中にガラスの原料を投入しガラスを熔かして使用します。この坩堝が何回も原料を炊き上げる事で浸食され、1年も経つと元の厚さの半分くらいになります。同時に虫歯見たいな穴もでき始めます。使いすぎて坩堝に穴があいたり、割れたらもう大変!ガラス溶解炉本体がガラスによって浸食されてしまい、修理するのに時間もコストもかかってしまいます。そうならないように早い目に坩堝を交換する訳です。
今回は、いろいろな作品制作の都合上1年半以上使用しました。内心はドキドキしながらの制作だったのですが、ガラスが漏れることなく修繕に移っています。
次の1年も多くのガラス作品制作の以来と注文が入っているので、途中で壊れないようにしかっりメンテナンスを行います♪

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ガラスの坩堝 1年半も使うとボロボロです。よく頑張ってくれました(感謝)

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ガラスの坩堝は重いのでハンマーで壊しちゃいます。

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ガラス溶解炉の炉床を綺麗にしたら、新しい坩堝の登場♪

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ガラス溶解炉前面の断熱材もぬり直しちゃいます。
後はバーナー等の機械類の交換です。来週には完全にメンテナンスが終わって火を入れる予定です♪

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ソル・ポニエンテで歓迎会♪

  • Posted by: mm-glass
  • 2011年4月11日 12:59
  • 出来事

ソル・ポニエンテで歓迎会♪
今日は私達のガラス工房と同じく焼野海岸沿いにあるスペイン料理レストランのソル・ポニエンテで新スタッフの歓迎会です。ここ最近とても忙しい日々が続いていたので、スタッフの皆でゆっくりランチ歓迎会をする事にしました。
また、ガラス工房の後ろにある竜王山では桜が満開で歓迎会には最高の日和です。日々の疲れを美味しい料理とゆっくりとした時間の食事で癒したいところです♪

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M.Mグラススタジオから上がっていく竜王山の山道(オートキャンプ場の上あたり)
歓迎会の前にちょっと寄り道♪
写真では解りずらいけど桜吹雪になっていて、とても綺麗でした。

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ソルポニエンテで歓迎会ランチで乾杯!お昼からビール飲んじゃいました。

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ガラス工房新スタッフの久保有紀子さんです。
主に管理運営をしている、きららガラス未来館で体験学習の指導を担当していただきます。

関西の体験施設での勤務後、東京ガラス工芸研究所を卒業して、山陽小野田市にやってきました!これまでの経験も活かして頑張ってください。

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M.Mグラススタジオ記念日

  • Posted by: mm-glass
  • 2011年4月 7日 23:46
  • 出来事

M.Mグラススタジオ記念日♪
今日、4月7日はM.Mグラススタジオの結成記念です。
西川 マコトのMと・池本 ミワのM。二人で始めたのがM.Mガラス工房です。簡単に言うと結婚記念日なのですが、早いもので13年も経ってしまいました。その当時はガラスを創る事が楽しくて楽しくてしょうがなくてガラス制作に携わっていられればそれで良いと思っていました。しかし、今はどの様にしてガラスに携わって行くかを日々考えています。世界は目まぐるしく変化し、ガラスアートに求められている事も13年前とは違ってきていると思います。もしかしたらアートに求められている事はあまり変わりはないのかも知れませんが、日々成長しているM.Mグラススタジオがアートの世界でやるべき事や立場がどんどん変化しているのかも知れません。二人で始めたガラス工房が今は4人の技術スタッフが加わり、その他、私達に日々力を貸してくれている仲間は総勢で9人になりました。小野田のガラスがお客様やスタッフ、みんなにとって素敵な場所になるよう、ますます努力してい行こうと思います。今週はガラス熔解炉のポット交換とメンテナンスで、ガラス制作の中心になる熔解炉の修繕です。皆できっちり作業しましょう!

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ガラス工房の近くにあるレストラン「La Tierra」設立記念のお食事会♪
小野田市に来た8年くらい前に知り合ったシェフが独立したイタリアンレストラン。
いきとどいたサービスでおもてなしてくれます。

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有機野菜とバーニャカウダーソース。野菜の甘みが引き立ちます。
「美味しい」♪

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グリーンアスパラのソテー卵黄ソース生ハム添え。
「美味しい」♪♪♪

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子持ちやりイカとトマトソースのペンネ
「美味しい」♪♪♪♪♪

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イワシのマリネと季節の野菜のスパゲッティ―
「美味しすぎます♪」 料理にワインに大満足!
帰り際にはお土産まで頂きまして、「La Tierraさん」ありがとうございました。
またおじゃましま~す。

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よく頑張ってくれたM.Mグラススタジオのガラス熔解炉をはじめとした窯達の修繕が始まりました。
(5m上の天井にチェーンブロックをセットして窯の扉を開ける準備です。)
また一年、綺麗にガラスが熔けるようにきちんと修理します♪

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新年度恒例のガラスイベント♪

  • Posted by: mm-glass
  • 2011年4月 3日 23:44
  • 出来事

新年度恒例のガラスイベント♪
M.Mグラススタジオ新年度が始まりました。
桜の花も大分咲き始めたこの季節は毎年恒例のガラスイベントをきららガラス未来館で開催しています。新小学一年生を対象に将来の夢が羽ばたくように卵形のガラスに羽を付けた「天使のたまご」をデザインし、子供たちが大人になった時、夢が叶う事を願って一緒に制作しました。子供たちが初めてガラスに触れ、楽しんでいる姿うを観ると、私もガラスを教えてもらえる事が楽しくてしょうがなかった学生時代を思い出します。今も何より興味深い仕事であると思っていますが、もちろん楽しいばかりではありません。しかし初めて触れたガラスの綺麗さや制作する事の楽しさを子供たちは思い出させてくれるように感じています。作家にとって非常に大切な事と思っています。
このイベントは当分やめそうもありません♪
本当に楽しい2日間でした。

また、私達のガラス工房にも小野田のガラス文化を一緒に伝えてくれる新しい仲間が加わります。
東京ガラス工芸研究所を卒業して、仕事と制作の拠点を山陽小野田市に移して活動をはじめます。
工房の前の竜王山ではもう少しで桜が満開です。
ぜひ、ガラス工房にいらしてくださいませ。スタッフ一堂お待ちしております。
新人スタッフの紹介は追ってしていきます♪

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みんな、興味しんしん、恐る恐る熔けたガラスに触ってみます♪

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グローリーホールも顔の高さ。大人が体験するよりもはるかに火を近く感じて怖いはずです。
しかし、みんな真剣にガラスに向き合っています。凄いです見習はなければ(汗)
普通に写真を撮ると私の頭はフレームに入りません。

tennsinotamago2.JPG
2日で41人の子ど達の「ガラス・天使のたまご」を制作致しました。
一番最後まで待ってくれた直川拓史くん。
なんかスタッフの方がはしゃいでいるな~♪
楽しい2日間でした。

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上海出張

  • Posted by: mm-glass
  • 2011年3月31日 21:43
  • 出来事

前回ブログで少し紹介しました上海出張の続きです。
出張2日目(3月11日)に日本では「東北地方太平洋沖地震」が発生しました。
久しぶりの海外出張の際に日本では大きな災害に遭遇し心配しながら私はホテルでニュースを見ていました。想像以上の大きな災害に戸惑いながらも出張の日程はこなして行く事が今私にできる事と信じて、世界から日本を見つめようと2週間弱の日程を進めて行きました。いろいろな中国の文化やアートに触れ少しでも多くの事を学び感じ取り、伝えていく事が私の仕事です。それぞれの人々がそれぞれの使命で、できる事の最善を尽くす。今はそんな時期だと思います。
これから多くの人の力を合わせ、被災された方々は復興に向けて邁進していく事と思います。そんな中で私ができる事はガラスアートだけです。

だから今まで以上にガラスに取り組みます。何か復興の際に役に立てることや力になれる事がM.Mグラススタジオのガラスの中にはあるかもしれません。
だから、しっかりこの上海の出張に取り組み良いものを沢山見て回りました。
仕事上の都合で長い日程の中の一部ですが紹介いたします。

syannhai5.JPG
夜の「上海ワールド・フィナンシャル・センター」パークハイアット上海(ホテル)が入っています。このホテルのアートはとても素晴らしかったです。
93階のバーでおしゃれにお酒頂きました。♪

syannhai6.JPG
上海博物館。収蔵点数12万点を誇る中国屈指の博物館
見て回るのに1日以上かかります。

syannhai7.JPG syannhai8.JPG
上海美術館はフラッシュを焚かなければ撮影OKの世界的にも珍しい博物館。
石仏、青銅、水晶、落款、家具、水墨、絵画、書、装飾品、翡翠、ガラス等多くの重要なコレクションが展示されています。

syannhai9.JPG
「豫園(ヨエン)」中国の伝統美、建築にふれる江南の名園です。
写真は九曲橋。すごい人の数でした。

syannhai10.JPG
これぞ中国と思わせる建築。おみやげ屋さんもいっぱい♪

ra-menn1.JPG
住民地区のラーメン屋さん。まさかの注文してからの麺打ち開始!
一本が二本に。二本が四本にと言う具合にあっという間に手打ち麺が完成♪

ra-menn2.JPG
羊肉のラーメン 中国語でラーは引っ張ると言う意味です。
ラーメンは引っ張った麺と言うことの様です。

とにかく熱くて大きくて「ウワ―」としていて「皆が生きてるぞ!!!」って感じです。
日本も元気に力を合わせて!「頑張って行きましょう!」

 

*「東北地方太平洋沖地震」で亡くなられた方々へのご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆様やご家族に対しまして心よりお見舞い申し上げます。

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ガラス漬の目まぐるしい3月でした。

  • Posted by: mm-glass
  • 2011年3月30日 18:42
  • 出来事

はじめに、2011 年 3 月 11 日に発生致しました「東北地方太平洋沖地震」により亡くなられた方々へのご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆様やご家族に対しまして心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧をお祈りいたします。

ガラス漬の目まぐるしい3月でした。
2月の終わりから一度もブログを更新できずに3月を終えてしまいました。(涙

もちろん遊んでいたのではなく、今までに無いほど忙しく、ガラス漬の目まぐるしい3月を過ごしていました。
心の中では一つ一つブログで紹介したい事ばかりなのですが、仕事上報告できない事もちらほら、新年度に入って今年はどの様にM.Mグラススタジオが進んでいくか楽しみにして下さい。

3月は主な出来事を簡単に紹介いたします。

3gatuburog1.JPG
講座生さんがこの三月にご結婚されます。その引き出物の制作に。
春らしく華やかな色合いの作品と玄人好みの白いガラス!
私達のガラス講座を4年間も受けてくださっているので、デザインは一緒に考えました。
西川は何と言うしかめっ面で制作しているのやら・・・(真剣です!)

3gatuburog2.JPG
今年に入ってから引き続き創っていますガラストロフィーです。凄い数を制作しています。
今月中旬の納品です。急がないと間に合いません。(汗)

今月は急に上海に出張になりました。
今後の展開の視察と言ったところです。(学)
syannhai1.JPG
浦東(プ―ドン)空港 到着♪ 「で、でかい!(巨大)」

syannhai2.JPG
上海ワールドフィナンシャルセンター101階建て。
開発、管理は日本の森ビルで有名です。

syannhai3.JPG
右は金茂大夏(ジンマオダーシア)とにかく大きい!
日本の60年代70年代の高度成長期を体験できるかのように、成長し続ける中国上海。人々の熱い感じがビンビン伝わってくる感じで少々圧倒されました。(熱)
上海出張の続きはまたお知らせいたします。

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書の稽古とガラス作品

  • Posted by: mm-glass
  • 2011年2月24日 20:58
  • 出来事

書の稽古とガラス作品
昨日は今お世話になっています「書」の師匠、矢田照濤先生の教室に行ってきました。
本当は自宅で稽古をしてから先生に見ていただかなくてはいけないのですが、ダメな生徒で全然稽古が進んでいなく、その進んでいない状況にも関わらず先生と話がしたく会いに行ってしまいました。
実は最近の提案の中に字をモチーフにしたガラス作品を考えていまして、中国古典の基礎となる文字はどこからきているのかを尋ねた所、「拓本」と呼ばれる石碑に書かれた文字を魚拓のように写し取ったものがお手本になると教えていただきました。玄游書会の月刊誌にはその文字が掲載されていましたので「なるほどな~」と思っていたところ、「本物の拓本を観ると雰囲気が全然違うよ♪今度観においで」と矢田先生
稽古の時間をうまく使えていない私と池本のために拓本を用意して下さっていました。(嬉)
それは本当に綺麗で、印刷物で観るのとは一味も二味も違います。字を観ると言うよりは石碑から写し取った時の石材の表情や紙の持っている質感と言うか立体感と言うのか、はたまた墨の匂いと言うか、何とも言い難いのですが先生が仰っていた通り紙全体が作品で、一字一字を観るのを忘れてしまいそうなぐらい綺麗なものでした。
アートはどの様な形で私達に訴えてくるか解りません。だからいつでも受信できるようにアンテナを立てておかなければならないのです。この度、矢田先生が作ってくれた作品制作のヒントどんな形でつながって行くかな~。
矢田先生ありがとうございました。♪(感謝)
来月はしかり稽古をしてから教室に伺います。

keiko1.JPG
矢田照濤先生からスペシャルプレゼント
先生直筆の今年の言葉を書いて頂きました。
言葉は自分で選ばなければいけませんでしたので、とても困りましたが・・・

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西川はガラス作家として「一吹入魂」
つい体育会系なところがでちゃうんですよね。ホント暑苦しいですね(汗)

keiko2.JPG
池本さんはどんなん言葉をリクエストしたかと言うと・・・

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「輝き」の一文字。今年も一段と輝いてガラス
作品の制作をするそうです。
池本さんらしいです。

先生ありがとうございました。

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ガラス工房に福を呼ぼう♪

  • Posted by: mm-glass
  • 2011年2月 3日 13:49
  • 出来事

ガラス工房に福を呼ぼう♪
今日は節分。大寒と立春(冬から春に)と季節が変わる節目です。昨日のブログにも書いたのですが、自分の誕生日は忘れてしまうのにこの十数年、節分「豆まき」はなぜだか欠かしたことがありません。(謎)
ガラス工房に福の神がたくさんやってくるよう、皆で豆まきしましょう♪

mamemaki-1.JPG
ガラス工房通用口からスタッフの皆で「鬼は~外。福は~内。」

mamemaki-3.JPG
ガラスショップの玄関も大きくドアを開いて「鬼は~外。福は~内。」
今年もガラス工房にお越しのお客様、スタッフみんなに福が来ますように♪(祈願)

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M.Mグラススタジオ忘年会

  • Posted by: mm-glass
  • 2010年12月13日 19:51
  • 出来事

M.Mグラススタジオ忘年会
いつもしっかり働いてもらっているスタッフの皆で忘年会です。いつもはどこかのお店に食べに行くのですが、今年はM.Mグラススタジオで手作りで行うことになりました。夏のガラスフェスタではゲストや講座生さんに対して、ホスト役だったスタッフ達も今回は自分たちで思う存分、食べて飲んで、楽しく過ごします。ガラス工房お得意の「徐冷炉料理!」またまたピザと炭火焼ではありますが、今年も残すところあとわずか。窯のメンテナンス、年内に収める仕事、来年につなげる準備をしっかりするためにしっかり飲みましょう♪

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まずは、湯城館長の指示で下準備。
七輪で〆の焼きおにぎりを焼きまじめました。先に焼いておくとよいみたい♪

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湯城館長はもう少しお仕事があるので、いったん本社へ。
先に七輪で干物を焼いて呑み始めちゃいます。(悪)

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館長が戻られてので、さあ本格的に忘年会開始!

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館長ご指導のもとピザを造って楽しく食事♪
(湯城館長は本物の料理人です。)

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これから徐冷炉に入れて焼きあげます♪

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ピザとワイン、ビールに炭火で焼いた最高級お肉。(美味)
ガラス作家が持ち寄ったグラス。
なんでも手造りはM.Mグラススタジオのお得意です。

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年末まであと少し。今日の楽しさを明日につなげましょう。

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照濤書道会の25周年記念 忘年会

  • Posted by: mm-glass
  • 2010年12月11日 23:50
  • 出来事

照濤書道会の25周年記念 忘年会
今日は書家、矢田照濤先生照濤書道会の忘年会に参加させていただきました。
「なぜガラスの西川慎が忘年会に?」と思われるかもしれませんが、実は私も照濤書道会に入会させていただきました。まだ数回しか稽古に参加していませんが、照濤先生のご厚意で参加させて頂いた次第です。(恐縮)
この2.3年のあいだ照濤先生とは「書とガラス」のコラボレーション制作をはじめ、いろいろな芸術論などについてもお話させていただいている間柄です。そういった話を続けているうちに「書」に対する考え方や感じ方が少しずつ変化し、もっと深く知りたいと言う気持ちにかられて入会しました。
今は入会された誰もが最初に稽古する「いろはにほへと・・・」に取り組んでいます。何十年かぶりに一から学ぶ楽しさに触れ、この事はきっとガラス作品制作の糧になると確信しています。
照濤書道会の方々は皆さん言います「矢田照濤先生の人柄にひかれて書に興味をもち続けています」と。確実な技術や日々の鍛錬、作品に対するブレのない思い。それに加えて矢田先生の人間性(人間力)。先生から学ぶものは沢山あります。25周年記念の忘年会に参加させて頂いた事、とても感謝しています。書もガラスもしっかり稽古を積んでいきますよ♪

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矢田照濤先生 25周年記念の忘年会でのご挨拶。

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お花と記念品の贈呈です。

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照濤書道会 兄、姉弟子の皆さん。(私はピカピカの新入生です。)
照濤先生が教室を始めた時から25年間一回も休まずに通われている方もいます。(凄)
本当に素晴らしい会の証ですね♪

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ガラスのまち富山めぐり

  • Posted by: mm-glass
  • 2010年11月29日 17:52
  • 出来事

ガラスのまち富山めぐり
今日もお世話になった方々にご挨拶、兼リサーチ兼お仕事。富山ガラス造形研究所の職員を一緒にしていた時期があるガラス作家の張慶南さんが車を出してくれて、久しぶりに二人で「富山のガラス散策」、なんか旅行にきたみたい♪ ちょっとわくわくしながら、富山ガラスの状況を見て回りま~す。

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長年お世話になっているギャラリーNOW
日本中の活躍している作家を取り扱っています。

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社長や奥様とお話しして作品の近況報告。最新のガラス作品を観ていただきました。

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お次は、富山国際会議場。富山市所有のガラス作品が多数展示してあります。
また、アートサロンがあり富山で活躍するガラス作家さんの作品も販売しています。

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西川 慎 ガラス作品「月齢」
富山国際会議場の建設の際にエレベーターホールに永久設置になりました。

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富山ガラス工房、個人工房、レンタル工房をめぐり沢山のガラス作家さんと会って、私も張さんも卒業した富山ガラス造形研究所へ。久しぶりに教員室で先生方とお話ししました。左から本郷先生、渋谷先生、職員の川辺さん、張さん。
先生方に近況報告とちょっと相談事を・・・。今後ともよろしくお願い致します。
ここで張さんとはお別れ、いろいろ付き合ってくれてありがとうございました。(感謝)
紹介が遅れましたが張さんは倉敷芸術科学大学ガラス科の先生です。
張さん今度は小野田に遊びに来てね♪

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ガラス研究所の学生たちはガラスの作品制作中。真剣です!

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今日は小野田現代ガラス展で大賞を受賞したガラス作家の川辺雅規さん。
2008年の小野田ガラスフェスタでお世話になったガラス作家の佐野景子さんとお食事♪
富山のきときとの魚とお酒、ガラスの話でかなり盛り上がりました。(宴会なう!)

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ガラスのまち富山には、町中に小さなミニケースギャラリーがあります。(後ろ)
三人のガラスの話は尽きることなく熱い話とともに二次会へ。
とても楽しい時間でした。次の日も朝から仕事があるにも関わらず、川辺さん、佐野さんありがとうございました。また富山に行った時はよろしくお願いします。(解散24:30)

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ANAクラウンプラザホテル富山での結婚披露宴

  • Posted by: mm-glass
  • 2010年11月28日 16:32
  • 出来事

ANAクラウンプラザホテル富山での結婚披露宴
富山で最上級のホテル「ANAクラウンプラザホテル」で、お世話になったお客様の結婚披露宴が行われました。それはそれは、盛大な挙式で出席者の中には富山県知事や富山市長をはじめ富山有数の企業の経営者、各分野の作家が参列され、お人柄がうかがえるような感動的な披露宴になりました。
新郎新婦は私達がガラス作家で独立して大変な時にいろいろと支えていただいた方なので、どうしてもお祝いの席に出席したく参加させていただいた事とても嬉しく思います。
本当におめでとうございます。末長くお幸せに♪

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現代ガラス作家4人 皆さん久しぶりにお会いしました。 
左から:扇田 克也さん、私(西川 慎)、野田雄一さん、張慶南さん。
あまりに久しぶりで野田先生と張さんとは挙式の後も深夜までご一緒させていただきました。とても楽しかったです♪

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日本を代表する超人気陶芸作家のお二人。
左:内田 鋼一さん、右:加藤 委さん、昔からの大ファンでお二人の作品を愛用しています。
素敵な式に参加させていただく機会を造って頂きました全ての方に感謝致します。

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ガラスのまち「富山」へ出張

  • Posted by: mm-glass
  • 2010年11月27日 14:30
  • 出来事

ガラスのまち「富山」へ出張
今日の午前中は吹きガラス講座をいつも通りに済ませて、午後からは研究所時代から10年もお世話になった町、富山に出張です。
富山市までは新幹線と特急電車を乗り継いで6時間くらい。毎年、金沢美術工芸大学のガラス講座で北陸には行っているのですが、もう一歩足が伸びず、今回訪れるのは4年ぶりです。富山はガラスに携わっていればだれでも知っているほど、有名な土地。先生や生徒、同期、作家仲間など沢山の知り合いがいます。
大切な用事(出張)もさることながら、お世話になった方、友達に会うのが楽しみ♪しっかりいろんな意見やガラスの動向を見せていただきたいと思っています。
もちろん仕事もしっかりね!
そんな事で晩くに富山に着いて、早速お世話になったお寿司屋さんに♪(嬉)
大将にあって近況報告です。

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寿司栄「華やぎ」
大将(現会長)と息子さんの社長が腕を振るために新店舗として2年前にオープンしたばかり。

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同じく、寿司栄「華やぎ」のサイン。富山でも超人気の高級店です。

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お変わりなく超元気な寿司栄 大将! 威勢が違います。(粋)
きときとのお魚と確かな腕でお料理されたお寿司は最高です♪

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職人やガラス作家の世界は何年たっても志が高ければ極まるものではありません。
大将はまだまだ寿司道を極めんと邁進していると話して下さいました。
見習はなければいけません。本当に勉強になりました。
また必ず行きます。ご馳走様でした♪

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ガラスのトロフィー

  • Posted by: mm-glass
  • 2010年11月 6日 18:07
  • 出来事

ガラスのトロフィー
今日は夕方からある会のゴルフコンペの懇談会がソル・ポニエンテであります。
私はゴルフをまったくしないのですが、懇談会にはいつも誘って頂き参加させていただいています。
なぜかと言うと、ゴルフコンペのトロフィーをM.Mグラススタジオで制作させていただいているのです。
この会の参加者は、小野田の主要な会社の経営者の方々ばかりで、いつも緊張の中参加するのですが、食事やお酒を酌み交わしている時に聞けるお話しは、ためになるお話ばかりです。
経営の事や、いろいろな地域に出向いた時に見た文化活動や現政権のお話までいろいろな会話が進みます。もちろん、私も現代ガラス作家として、また経営者の一人として臆せずに会の皆様と会話に参加して今のガラス文化のあり方なども熱く語っています。そこで話していた事をきっかけに、実際にガラス工房までご家族や会社の方と足を運んでくださると本当に嬉しいものです。
こう言った地道な活動で得た信頼がとても重要なのだと最近常に感じています。
さあ、明日は日曜日!誰がガラス工房に来られるか分かりません、「ガッチリ」仕事をするために飲み過ぎ、二日酔いには注意しよう。(怪)

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池本美和 制作 ガラストロフィー
富士商グループ 藤田 俊彦 社長 1年間の「取りきり戦」覇者!最高の笑顔です。
藤田社長は小野田のガラス文化を先頭に立って支えてくださっている恩人です。
これからも宜しくお願い致します。

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小野田の重鎮 小野田商工会議所 前会頭 藤田 保郎 様  、現会頭 西村 重基 様 
現副会頭 末廣 裕幸 様、県議会議員 竹本 貞夫 様

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ソル・ポニエンテ 今夜の前菜。ワインが進みます。(美味)

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ソル・ポニエンテ メインディッシュ肉料理と魚料理。両方食べちゃいました。(満足)

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参加者の皆様。 小野田を代表する経営者の方々です。
これからもたくさん勉強させて頂きます。

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吹きガラスベンチと夕陽

  • Posted by: mm-glass
  • 2010年10月28日 19:06
  • 出来事

吹きガラスベンチと夕陽
つい一週間前まで吹きガラスの作業をしていると、若干汗をかく程に暑かったのですが、昨日くらいから一変して今度は本当に寒くなりました。
吹きガラスの作業は寒いくらいの方がやりやすいのですが、こうも変化が激しいと体が付いていきません。ガラスと同じで急激な温度変化には対応できず割れてしまいそうです。(ピシッ・・・割)
また、今頃になって季節はずれの台風が日本に接近中。M.Mグラススタジオは海のすぐ側、海岸から5mほどしか離れていないため、台風情報はとても重要です。いざ接近すれば、風対策と雨対策、土のうを積んだりと工房を守らなければいけません。
本当におかしな気候です。
スタッフにも体長不良者が出そうな気配。来月からはまたまた大量注文の制作が始まります。どんな状況にもしっかりと対応して、しっかり気を引き締めて制作頑張たいと思います。

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吹きガラスベンチと夕陽 
今日のガラス制作は無事終了。台風が接近しているみたい・・・(来ないでね!)
ガラス工房前の山陽小野田市焼野海岸は日本の夕陽100選に選ばれています♪

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ガラス工房から見る夕日はとっても綺麗。毎日違う表情を見せてくれます。(撮りたて!)
しかし、本当に寒いです。

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書とガラスのコラボレーション

  • Posted by: mm-glass
  • 2010年10月15日 16:09
  • 出来事

書とガラスのコラボレーション
去年のガラスフェスタ2009で玄游書会会長の矢田照濤先生と「書とガラス」をテーマに作品制作を行いました。その時の完成した12点余りの作品がようやくそれぞれの場所へ収まります。7月のブログでも紹介したように、どの作品を先生が所有して、どの作品をガラス工房で展示するかなど会議は夏にできていたのですが、最後の作品の〆は、やはり矢田先生の「箱書き」です。全ての作品の桐箱が出来上がったので、今日先生にご足労をお願いして、工房で最後の仕上げです。やはり作品は、桐箱がつくとグッと引き締まった感じになります。ましてやその箱書きが矢田先生。これ以上ない贅沢な仕上げです。矢田先生が工房に来られてすぐさま箱書き開始。同時に西川、池本ともに箱の裏にサインを書く様に先生に言われました。「無理、無理、無理。」と西川と池本。せっかくの先生の箱書きが・・・・。当然、矢田先生には受け入れて頂けず、サインをする事になりました。先生の箱書きは素晴らしく、桐箱の蓋を眺めて書く書をイメージしている姿には作家独特のオーラが!。一つとして同じ作品は無く、次から次へと仕上げられる先生に呆気にとらわれているうち、自分達のサインの出番。こんなに緊張して書いた箱書きは初めてといった感じ。しかし、その甲斐あって箱書きに向かう姿勢を学んだ様な気がして、結果気持ちよく終える事が出来たように思います。長い間かかってしまいましたが、これで「ガラスフェスタ2009・書とガラス」が完結です。もちろん、矢田先生とのコラボ「書とガラス」は今後の私達M.Mグラススタジオでの大事な研究テーマの一つです。早く次の段階に行けるように、日々のガラス作品制作に励みたいと思っています。

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矢田先生に「ここにこうやって。」言われているけど。池本さん「うん~」と渋い顔

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矢田先生の箱書き。「風・游・花ごころ・などなど」
 

 

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同じく箱書き「道・円」

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裏書、サインですね。「照濤 ・ 慎 ・ 美和」

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あまりの緊張で「慎」の落款が逆に! 一生の不覚です。トホホ・・・

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そのあと、先生と小野田の居酒屋「武蔵」に。
先生とは、芸術や美術について、いつも沢山話をします。書に携わった経緯等についてお伺いしました。
すごく楽しかったです。また誘っちゃおー。

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金沢美大ガラス集中講義 最終日

  • Posted by: mm-glass
  • 2010年10月 8日 15:45
  • 出来事

金沢美大ガラス集中講義 最終日
あっと言う間にガラス実習の集中講義も最終日です。初日の逆で今日は朝から簡易ガラス工房をいつもの金工工房に戻さなくてはいけません。同時に今日まで制作してきた作品の仕上げと講評をしなければいけませんで、速やかに片付けます。
今年は気温も高かったせいかガストーチや窯の具合も良くいい感じでガラスを溶解する事が出来ました。同時に学生達も初めて触る熔けたガラスの感触を体で感じたのではないかと思います。
ステンドグラスに至っては、始めにガラスの切り方、ステンドの組み立て方を教えただけで、ほとんど何も教えていないのにしっかり完成させていました。
物事や技法を学ぶ事は非常に広く深いものです。決して何日かで習得出来るものではありません。しかし、一度も触れた事が無いゼロ(0)の状態とイチ(1)では大きく違います。ゼロはいくら掛け(×)てもゼロ以外にはなりません。しかしイチ(1)になれば自分次第でいかようにも変える事が出来ます。このイチ(1)になったのであれば今回の授業もよいのではないかと思っています。イチを知った時の感覚を私自身も忘れないように、これからもさらにガラス素材に向き合おうと教えられた様な気がします。
原 智 先生 毎年、講義に呼んで下さりありがとうございました。
今後ともよろしくお願いたします。

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ガラス素材 集中講義 講評会 「0から1へ」

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今年のガラス素材研究 受講生とその作品

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「原 智 先生」ガラスに導いてくれた本当の恩師です。17歳のころからお世話になっています。
今だまったく頭が上がりません。(歓迎会のピザパティーの時の写真です。)

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中川 衛 先生 重要無形文化財保持者(人間国宝)
2004年(平成16年)、重要無形文化財「彫金(加賀象嵌)」の保持者に認定。
いつもお忙しく、
なかなかお会いできないのですが、最終日に昼食をご一緒しました。

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金沢美術工芸大学 機会があれば来年も伺います。

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ガラス集中講義 実技実習

  • Posted by: mm-glass
  • 2010年10月 5日 16:09
  • 出来事

ガラス集中講義 実技実習
前日に用意をした簡易ガラス工房を立ち上げましたので、今日から実際にガラスを溶かした実技実習が始まります。通常のガラス工房の溶解炉は一度火をいれる炊きっぱなしにするのですが、大学では安全の面からそういう訳にはいきません。(簡易溶解炉ですしね♪)作業をしたら火を消して次に日にまた作業をする前に点火して温度を上げます。しかし一度下がった窯の温度を1200度まで上げるには、3時間ので、講義を行うには朝の6時から工房に集まって点火と火の番(窯番)をしなければいけません。最近であればM.Mグラスの窯番はスタッフが全て用意してもらっていたのですが、金沢では自分でやらなければいけません。もちろん生徒達も一緒に窯番をします。ガラスを学ぶ学生は窯番に遅刻したりサボると、ガラスを触る権利を失います。しかし、そんな心配はなく皆私より早く来て掃除をしてくれてました。火を付け温度が上がるまでの時間や、吹きガラスの自分の時間以外は、ステンドグラスの実習もします。とにかくガラス漬けの一週間にして少しでもガラス素材からいろいろな事を感じ取ってほしいです。

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ステンドグラスの実習
ガラスを選んで、デザインを決めます。初めてガラスを切る学生が大半です。

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同じくステンドグラスのデザイン考案中。

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吹きガラス実習。初日はガラスを扱う為の所作からガラスの柔らかさを体験します。

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熔けたガラスを竿に巻き付け初めてのホットワーク。

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卯辰山工芸工房ガラス工芸 特別講義

  • Posted by: mm-glass
  • 2010年10月 4日 20:17
  • 出来事

卯辰山工芸工房ガラス工芸 特別講義
今年の金沢はとても忙しいです。午前中に金沢美術工芸大学の集中講義が終わると午後から卯辰山工芸工房ガラス工芸の研修生向けの特別講義です。
卯辰山工芸工房は、伝統工芸家の育成を金沢市が全面的にバックアップ。研修生は研修費を頂きながら自分の作品制作活動が出来る素晴らしい施設です。研修期間は3年間で、その後は作家として活動されたり教育機関で工芸の素晴らしさを伝える仕事などについたりと、各作家の今後の制作活動において考えや見識を深め、より意欲的に制作をする場所です。
卯辰山工芸工房では日本や世界からいろいろな作家や先生を招き、現代アートやガラス素材、社会での工房運営や活動について年に何回か講義を開いています。
今回は、私(西川)がお招きいただきました。講義と言っても、一方的に自分の事を話してもどうかな~と思い、作家としてこれから社会に出る研修生が自由に質問でき、その事について少し先に作家活動、工房運営を行っている私が経験を通して話ができたら良いのではないかとディスカッション形式で行いました。
いろいろと質問がでる中で、話の中心はやはり現実にどの様にガラス作品を販売して運営をおこなっているのか?が聞きたいように感じました。これは作家同士だとなかなか聞きずらい事だと思います。しかし、専門員の塚田先生が質問を掘り下げてくださり、対談のようになった事で、
ある程度具体的な例を交えながら会話が出来たと思います。
少しだけ先輩の私が卯辰山工芸工房のガラス研修者に感じた事は、これからガラス作品制作に関わる社会人として、もっと人との関わりを大切にする事だろうと感じました。作品を造るにはこれ以上ない環境にある中で、作品はどんどん良いものになっていくのだろうと思います。それを支えてくれるギャラリーの方や個人のお客様、先生方、作家仲間や家族、社会に出れば全てが大事な関係です。自分の研究から少し外に目を向けて人とのつながりを大切にしながら制作頑張ってください。
この度、この様な機会を与えてくださいました卯辰山工芸工房館長様、専門員の塚田さん、吉田さん、江崎さん研修者のみなさんありがとうございました。
またどこかで会える事を楽しみにしています。

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卯辰山工芸工房玄関 中には加賀藩御細工所に関する作品や金沢ゆかりの工芸品、卯辰山のやきものなどが展示してあります。工房塔では5つの技法で研修者が制作しています。見学可

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講義の後に食事会を開いて頂きました。金沢の魚やお酒おいしかったです♪

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話は尽きる事が無く二次会へ。(左からガラス作家の塚田さん、小曽川さん、吉田さん)次の日、
私は美大の講義で朝6時までに大学へ、卯辰山の皆さんはお休みだそうです。ズルイ・・・
(25:30解散)

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特別講義の際はいらっしゃらなかったのですが、後日、デザイナーであり副館長の相川さんに、ご挨拶。
相川さんには10年以上前からお世話になっております。作品制作を頼んだり頼まれたり。
今後ともよろしくお願いします。

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実は、今回の特別講義の写真を撮り忘れました。トホホ・・・(涙)
後日外観や講義らしき写真をとみんなにお願いして取ってもらった写真ですが、やはり偽写真は掲載できませんので、自ら白状します。研修生のみなさんご協力ありがとうございました。(感謝)

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金沢美大ガラス集中講義 初日

  • Posted by: mm-glass
  • 2010年10月 4日 18:34
  • 出来事

金沢美大ガラス集中講義 初日
M.Mグラススタジオの仕事が滞らないように池本さんとスタッフに任せて、今日から金沢美術工芸大学の集中講義が始まりました。
工芸科は一学年20人程度でそのうち6人が金属工芸を専攻した学生。今日からその学生達といくつかの技法のガラスに触れて、がらす素材の見識を広げてもらいます。ガラス素材の良さや、難しさを感じる事が出来れば、きっと自分達が専攻した金属工芸の良さも、さらに興味深く感じるはず。
さあ、一日目の授業を始めます♪
と言う訳で、ガラス工芸の作業を始めるための工房や場所の準備が初日の仕事。これから一週間ガラス制作をするために、ガラス溶解炉や、持ち込んだ電気炉、ステンドグラスのセッティングをします。
ガラス溶解炉と言ってもものすごく簡素に設計して造った窯なのでバーナーを窯に固定する事から始め、学生たちがバーナーの向きや固定の方法を考えてセットしてもらいます。ガラス工芸を知っている方であれば「そんな設備で授業になるの?」と思うかも知れませんが、実はこの事が、この集中講義の重要なポイントでもあります。
工芸素材で作品を制作するには、必ず機材や道具が要ります。特に火を使う陶芸や金工、ガラス等は多くの設備が必要です。しかし、設備が無いと何もできないと思うのではなくて、自分達の周りにある物や知恵を使えばガラスをも熔かして吹きガラスで作品を造る事が出来る。その事を知れば作品を造る際にも道具を買うだけでなく、自由に発想して作品を造るための道具すら自分自身で制作するようになってさらに見識が深まると考えているからです。
さて、「今年の学生はどんなかな~」と見ていたらバーナーのセッティングにも興味を持って学生同士でお互い意見を言い合ってました。 今年も楽しくなりそうです♪

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ガラス溶解炉 アングルや金属片を使用してバイスではさんでバーナーを固定。角度や向き、差し込み口までの距離が大切です。今年もちゃんとガラスが熔けますように(願)
(気温の変化や向きによって上手く熔けなかったり、坩堝が割れたりする事があります。)

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簡易ガラス工房の出来上がり。綺麗にセッティングが出来ています。
もちろんベンチも学生に組み立ててもらいました。

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ガラスの集中講義の時期は一回生の鍛金、彫金の授業もしています。
伝統工芸らしく、作業場は畳の上で!(窓には障子) 左青いTシャツ 薮内先生

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二回生以上になると各専攻に分かれて、技術を学びます。
みんな真剣です。(金工作業風景)

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金沢美術工芸大学 集中講義の準備

  • Posted by: mm-glass
  • 2010年10月 1日 17:36
  • 出来事

金沢美術工芸大学 集中講義の準備
ようやく涼しくなって、ガラス工房での作業もしやすくなってくると、西川は石川県の金沢美術工芸大学、工芸科で「ガラス素材の集中講義」に出向きます。工芸科の中でも金属工芸を専攻した学生達が対象です。いつも扱っている金属との違いや他素材であるガラスを経験する事で、より深く工芸や作品制作に見識を広める事を目的に講義をしています。
今日はその準備。何せ金属工芸の工房なのでガラス工芸の設備はほとんどそろってません。かなり大掛かりで、小さめの電気炉からステンドグラス、その他もろもろガラスの道具をすべて持っていきます。
しっかりとガラスの魅力を感じてもらいに来週から行ってきます。

私を大学に呼んでくださっている恩師や、卒業生達に会えるのも楽しみ♪

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ガラス集中講義の道具(ステンドグラス、バーナーワーク、吹きガラス)
一通りの道具と素材は準備して持っていきます。作業着や作業靴も忘れずに!

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何年か前に持っていったステンド用の板ガラスがだいぶ減ってしまったので、今年は新しく板ガラスを追加。今年の学生はラッキーだね!

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吹きガラスの授業で徐冷炉として使う電気炉。
毎年、往復1200kmの距離を8年間毎年、移動している自称「移動距離日本一」の電気炉。来年も金沢に行くことになれば、10,000km超えです♪

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「TAO」ライブを観に行きました。

  • Posted by: mm-glass
  • 2010年9月12日 19:14
  • 出来事

「TAO」ライブを観に行きました。
「TAO」ライブを大小さまざまな和太鼓を叩き奏でる、打楽器のコンサートと思ったら大間違い!
和太鼓と言う概念を超えて極限まで鍛え上げられた肉体のアーティスト達がパフォーマンスを繰り広げます。まるで、演劇を観ているように和太鼓の演奏一つ一つが何かのセリフのように聞こえ、舞台を縦横無尽に駆け回ります。そのエネルギッシュで躍動感のあるライブは、これまでにない新しい独自の世界が繰り広げられ、最高の舞台芸術として表現されていました。
とにかく、おなかの底、胸の奥まで響いてくる和太鼓の振動と、アーティスト達の身体能力、寸分違わぬその音とパフォーマンスを感じると、その裏に隠された膨大な練習量と意志の強さに感動せずには居られません。ホントに感動しました。最高です!
TAO「浮世夢幻打楽~弐の絵巻」ジャパンツアーは12月まで続くようです。山口県では下関や萩であと2回公演があるようです。広島や福岡の公講も入れるとまだまだ観れる機会がありますので、ぜひ調べてみてください。TAOライブ「浮世夢幻打楽~弐の絵巻」必見です。

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実は6年ほど前、TAOのアーティスト達がガラス工房に吹きガラスの体験に来て下さいました♪
その時に初めてお話しをして、ライブを観に行ってからのTAOファンです。
私達、ガラス工芸作家も腕っ節はなかなかのものなのですが、TAOのアーティスト達の二の腕、腹筋や背筋を間近で目にしたときは本当にびっくり、腹筋は仮面ライダーばりだった事を覚えています。
今回も久しぶりにTAOのアーティストを目にして、さらにひと回り多くきなっているように感じました。実際の体つきもそうなのですが、何よりもアーティストとしてのオーラがビンビン伝わってくるように思えました。
TAOは年々、評価も高まり、ブロードウェイ・ラスベガスの進出も間近のようです。
日本の舞台芸術の素晴らしさを世界に! 心より応援しています。頑張ってください♪

私達M.Mグラスも作家としてのオーラを磨かなくては!

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TAO「浮世夢幻打楽~弐の絵巻」ジャパンツアー2010
グッズのグッズ売り場もすごい人でした。以前はメンバーが出てきてくれていたので、ブログの写真にと待ち構えていたのですが、流石に最近は出て来られないようです。(残念)

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ガラス記念品の制作

  • Posted by: mm-glass
  • 2010年9月 1日 17:08
  • 出来事

ガラス記念品の制作♪
ようやく8月も終わり一段落と言いたいところなのですが、M.Mグラススタジオではせっせとガラスの記念品を制作しています。一向に暑さは弱まる事もなく、うだるような暑さの中での吹きガラスの作業は非常に過酷です。最近のニュースでは「熱中症に注意を」と頻繁に呼び掛けている中で、暑いのを解っていて1200度の窯の前で作業をしているのですから、絶対に熱中症にはかかれません!もし、病院に搬送でもされたら、絶対に怒られちゃいますよね。そんなわけで十分に熱中症対策をしての作業です。
終盤戦になり、作業もだいぶ乗ってきてチームの流れも良い感じ♪
さあ、もう少しみんなで頑張りましょう。

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ガラス記念品の制作風景
後ろの「ヨシズ」もこの夏は大活躍。日は遮って風は通す、昔の人はすごいな~。

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作業もだいぶ乗って来たので少しは余裕が出てきたかな。
チームの流れは良い感じ。しかし暑いです。

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ガラス記念品の制作もあともう少し。並べると、かなりの量を制作したように感じます。
しかし、ここに並んでいるだけでは、まだ半分以下です。(汗)
せっせと吹きガラスの作業、ガラスの加工、頑張りましょう!

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ガラス作品設置場所の見学

  • Posted by: mm-glass
  • 2010年8月27日 21:47
  • 出来事

ガラス作品設置場所の見学
M.Mグラススタジオで制作したガラス作品の設置は必ずしもガラス作家本人がする訳ではありません。建築サイドが行ったり、ギャラリーやデザイン事務所の専門の方にお願いする事もあります。今は設置をお願いする事が多い程です。
作品の展示場所も公共のスペースならいつでも見学に行く事が出来るのですが、マンションやホテルなどは建築そのものが完成してしまうと、固有の財産になってしましますので二度と実物を見る事が出来ない事もあります。
今回もそんな設置場所でしたので実際の空間ではどの様に見えるのかな~見たいな~と思っていたら、特別に見学会を開催していただける事になったので一路大阪へ。
しかし、この日は夕方から用事があったので、あえなくとんぼがえりとなりました。
大阪での滞在時間は4時間ほどでしたが、それでも西川、池本、二人の作品に久々に再会、その他の作家さんの作品も多数見学が出来、会場にいらしていた作家さんとも交流が持てました。(嬉)
いろいろな思いでいろいろな作家達が空間に安らぎや高級感を与えていて、やはり建築空間にはアートが必要だ!と再認識する事ができたように思います。
今は設置場所のブログや写真で公開はできませんが、許可がおりたらまた掲載したいと思います♪

osakasyutyo2.JPG
大阪、ガラス作品設置場所の見学に
ブログの掲載用の写真を撮っていない事を帰りの新幹線で思いだし新幹線の窓からパシャリ!
(大阪のどこかもわりません)
今だブログの写真を忘れてしまがちです。(涙)

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16Artistsガラスオブジェ展 搬入

  • Posted by: mm-glass
  • 2010年8月19日 18:25
  • 出来事

 16Artistsガラスオブジェ展 搬入
明日からオリエアート・ギャラリー
始まる「16Artistsガラスオブジェ展」搬入のためガラス作品設置に来ました。何日か前に発送したガラス作品は無事に到着、木箱のまま所定の位置に置かれておりました。
今回のオブジェ展での西川作品設置場所は玄関正面、自然光も入るとっても良い場所を選んでいただきました。池本作品も西川作品のすぐ横に展示ができるように、展示台がセットされており、バランス良く設置できそうです。あとは木箱から取り出して設置をすれば完了。
まぁ、ここからが一番重要なのですが、そこはいつものごとく素早く展示、クリーニング、ライト(光の調整)をして明日のオープニングに備えたいと思い作業をしていると「こんにちは~」と渋谷良治先生。明日のオープニングでお会いはできると思っていたのですが、一日早くお会い出来ました。渋谷先生も作品の事が気になって前日にチェックにこられたそうです。ガラス作品はちょっとした向きの違いや光調整で見え方が大きく変わります。ガラス作家に限らず、ものを創造する仕事をする人であれば誰しも気になるところでしょうね。
搬入の途中で、渋谷先生と懐かしい富山の話をしたり、新しい仕事の打ち合わせが入ったりとバタバタでしたが、そんなこんなで西川・池本ともにガラス作品無事に設置完了。明日のオープニングには多くのガラス作家さんがお越しになる予定になっているようで、とても楽しみです♪

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西川ガラス作品「海の上の風」
絵画のように壁に設置してあるガラスレリーフ作品です。
オリエアート・ギャラリー 入口正面

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池本ガラス作品「記憶の羽音」
後ろの壁に映る光と影がとても良い感じで展示が出来ています。

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西川ガラス作品「深い海の間」
中心にステンレス制のパーツが深い海をつないでいます。

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ガラスフェスタ2010(二日目)♪

  • Posted by: mm-glass
  • 2010年8月 8日 14:40
  • 出来事

ガラスフェスタ2010(二日目)♪
今日も朝からガラスワークショップに参加して下さるお客様できららガラス未来館はいっぱいです。初日を無事に終えたスタッフはなんとなく落ち着いている感じがしました。
と言ってもたくさんの準備をしてむかえたガラスフェスタ2010ですから、Laマーズさん達からいろいろな経験をさせて頂きましょう。スタッフも滅多にない異分野のアーティストとの交流です。フェスタを思う存分楽しみたいと思います。
無事に終わることが出来れば夕方からは打ち上げパーティーですよ♪(嬉)


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ガラスワークショップ二日目の始まりです。空は晴天。お客さんは満席です。

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子供たちが絵付けしたガラス瓶
ガラス瓶にはレベルが書いてあり音階を調整できます♪
最後にガラスワークショップ参加者による「うみ」の演奏。指揮者namecoさん

未来館の前の海を観ながら。

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二日目もガラス楽器の制作を続けます。(暑)
結果デモで制作したガラス楽器は2日間で15個新しく誕生しました。
この内何個の楽器が使えるかな~。
ふれあいガラスガラスフェスタ2010 
ガラス体験学習の
参加者は199名。(内ワークショップ参加者91名)来館者数は600人以上でした。

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と言う訳で、ガラスフェスタ・ワークショップ無事終了。
早速M.Mグラススタジオのテラスで夕陽を見ながら乾杯~!

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スペイン料理、炎のシェフ湯城さん。(スペインで修行された本物の料理人です。)
今はガラス未来館館長も兼任していただいており、ガラスフェスタ2010の立役者です。
パエリア・料理全てが最高でした。おいしかった~。

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パーティーには必ず登場する徐冷炉料理。ガラスの高性能電気炉で焼くピザ。
生地もソースも湯城館長のお手製。
ガラス徐冷以外の使用ですが、ガラスの神様も今日だけは許してくれると思います♪

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大きなトラブルもなく「ガラスフェスタ2010」無事に終了しました。
ご協力してくださいました、Laマーズのみなさん、廣田先生をはじめ生涯学習音楽指導員研究会ネットワーク山口の先生方、ボランティアスタッフの講座生さん、ありがとうございました。
なんど開催しても思うのですが、決してmmグラススタジオきららガラス未来館のスタッフだけではやりとげる事ができない企画でした。皆さんの思いが一つの方向に向かって完成した最高のガラスフェスタ、小野田のガラス文化や芸術がよりいっそう発展するよう私達ガラス関係者一同がんばっていきます。
本当に素晴らしい3日間でした♪(感謝)

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ガラスフェスタ2010が開催されました♪

  • Posted by: mm-glass
  • 2010年8月 7日 09:56
  • 出来事

ガラスフェスタ2010が開催されました♪
長い準備期間を経て、ふれあいガラスフェスタがきららガラス未来館で開催されました。
今年のテーマは「音楽とガラス」。ビン笛合奏団Laマーズさんを迎えて
生涯学習音楽指導員研究会ネットワーク山口の先生方と一緒にワークショップをmmグラススタジオが企画を致しました。今日一日で60人以上のワークショップ参加者がガラスと音楽に触れあい、音楽好き、ガラス好きが集まって下さいました。本当に楽しく、めまぐるしい一日でした。
そんなこんなで、ガラスフェスタ2010一日目のダイジェストです。

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ガラスワークショップ1時間目
ガラス瓶にエナメル絵付け、世界で一つのオリジナル瓶笛の制作。

glassfes2.jpg  glassfes3.jpg
ガラスワークショップ2時間目
いろいろな瓶でビン笛の音の出し方をLaマーズさんや先生方に教えてもらいます。
音が出るようになったら合奏練習です♪

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ホットショップ(吹きガラス工房)では、新しいガラス楽器の制作デモ
5~6種類のガラス楽器を造ります。
とても暑い日でした。

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ガラス楽器デモ「キャットテール」熔けたガラスをのばして、ネコのしっぽのようにヒョイとまげて造ります。
namecoさんとの制作解説も初めてなのに意気ぴったり!

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新しく制作したガラス楽器の演奏デモ。(吹いているガラス楽器はキャットテール)
心地よい音色。ガラス楽器を吹いているLaマーズさん達はまるで会話をしているようでした。

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「ふれあいガラスフェスタ2010」1日目無事終了。
Laマーズさん、廣田先生、阿部先生、生涯学習音楽指導員研究会ネットワーク山口の先生方、サポートスタッフの講座生さんありがとうございました。
二日目もよろしくお願いいたします。

 

 

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ビン笛合奏団Laマーズ夕焼けコンサート

  • Posted by: mm-glass
  • 2010年8月 6日 23:42
  • 出来事

ビン笛合奏団Laマーズ夕焼けコンサート
mmグラススタジオからすぐ近くにある竜王山公園オートキャンプ場でビン笛合奏団Laマーズさんの夕焼けコンサートが開催されました。
Laマーズさんたちは、HNKの「ヒミツのちからんど」やTBSの「はなまるマーケット」など、多くのテレビ番組にも出演され、東京を拠点として全国で活躍されています。
いろいろなガラス瓶に水を入れて音階を作り、指の間にそのガラス瓶をはさんで笛のように吹いてリズミカルに演奏します。しかも今回の舞台は円形。360度、観客がラマーズさんを囲んで演奏に聴き入りました。
あまりの心地良い音色に寝てしまう子供たちもちらほら。本当に気持ちが落ち着く音色と、素敵な会場構成でした♪
また、このコンサートは明日から始まるふれあいガラスフェスタ2010の前夜祭として行われています。何カ月も前から準備してきました「ガラスフェスタ2010」が明日からガラス未来館で始まります。
とても良い感じで夕焼けコンサートは成功しました。
前夜祭に続いてガラスフェスタ成功させるぞ!

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ビン笛合奏団Laマーズのみなさん♪
左からRikaさん、namecoさん、Sachiさん
胸には未来館でLaマーズさんたちがエナメル絵付けをして制作したガラスのペンダント。
Tシャツはガラスフェスタ2010オリジナルTシャツです。

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円形にセットされた会場。
Laマーズさん達の衣装の背中には瓶のアップリケが!
Sachiさんの手作りだそうです。

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あまりの音色の気持ちよさに、昼間遊び疲れた子供たちはすやすや寝ています。
左の男の子は2.3曲目から寝てました。
Laマーズさん達のコンサートはお客さんが心地よくて眠ってしまう事が多いそうです。
この事も成功した証しだそうですよ♪

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吹きガラス制作 サマータイム ♪

  • Posted by: mm-glass
  • 2010年7月24日 19:49
  • 出来事

吹きガラス制作 サマータイム ♪
例年より多く雨が降り続き各地に大きな被害も残した今年の梅雨も終わりました。
その途端、ものすごい暑さ。夏本番です。
ガラスでできた器や作品は見ための涼しさから夏のものとして多く取り扱って頂いています。連日注文のガラス制作に取り組んでいますが、この猛暑の中1200度で炊かれた窯の前は殺人的な暑さで、昼を過ぎると身の危険を感じるほどです。(恐)
そこで、私達M.Mグラススタジオは夏の間、サマータイムとして朝の6時から正午過ぎまでを吹きガラスの時間にしています。
つい残業をして夜が遅くなってしまうことが多いのですが、サマータイムの時は早めに帰って明日の朝の為に早めに就寝。早起きして涼しい中の作業はとてもはかどりますし、何より早起きは三文の徳と言うくらい気持ちがとてもいいです。
明日も早起きして制作します♪

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朝6時のM.Mグラススタジオ
よしずも夏場は大活躍です。なんかかき氷の旗が似合いそう♪
海のすぐ横で氷の旗を出したら子供たちが本当に買いに来そうなので出すのはやめます。

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今朝は新しいキャストガラス作品の原型を作りました。
粘土原型も涼しい方がはかどります♪

 

 

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ガラス作家×ガラス楽器♪

  • Posted by: mm-glass
  • 2010年6月30日 20:12
  • 出来事

ガラス作家×ガラス楽器♪
恒例の夏イベント「ガラスフェスタ2010」きららガラス未来館で今年も行われます。
前々回のブログでも掲載しました「ビン笛合奏団ラ・マーズ」とのコラボレーション企画として、私達ガラス作家があたらしいガラス楽器の制作にチャレンジいたします。
東京出張の際にしっかりと打ち合わせをした事をこの何日かで制作に取り掛かりました。「こんなのできますか?ガラスでは難しいですよね・・・」と聞かれるとつい悪い癖で「上手くいくか解らないけど、できないことはありませんよ!」なんて答えちゃう。(涙)
「あ、」また言ってしまったと思いつつ、実はこのチャレンジがものすごく大事なのです。
自分の作品では決して創らない形や表情、機能などに対してガラス素材を生かした作品(今回は楽器)を本気で考え、どうすればより良い形になるかを試行錯誤します。
この時に私達ガラス作家はガラス素材と多くの会話をします。
聞こえにくいガラスの声に耳を傾け、しっかりと聞き取ろうとすると、必ずガラスは答えてくれます。
「それは無理!。そこを引っ張ればもっときれい。」てな感じで声がします。
ただ本当に聞こえにくい声なので沢山の時間もかかります。今回のガラス楽器制作の新しいガラスとは会話が始まったばかりです。ガラス様とガラス工房全スタッフ、膝を突き合わせて会話を楽しみます♪

 garasugakki1.JPG
まずは作戦会議、吹きガラス工房の床にチョークで。

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試行錯誤の試作中

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ガラスをビョイ~ンとのばして。

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ヒョイッとまげて。どんな音が出るのでしょうか?

 

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倫理経営講演会 朝礼実演会 ♪

  • Posted by: mm-glass
  • 2010年6月10日 21:32
  • 出来事

倫理経営講演会 朝礼実演会 ♪
昨日、M.M グラススタジオきららガラス未来館のスタッフ全員で倫理経営講演会と朝礼実演会を見学に社員研修のためセミナーに参加しました。
国際ホテル宇部で開催された経営者セミナー(倫理経営講演会)では、朝礼が企業を変えるという事を推進しており、実際に活力のある朝礼を行っている株式会社ぎじろくセンターの皆さんによる朝礼実演会が行われました。
実演が始まるとそれはそれは気合の入った、朝礼です。
大きな声で挨拶や声を掛け合う姿は何とも気持がよく、ガラスの体験学習等を行っているサービス業の私達ガラス工房では見習わなければいけません。
実演の中では
、入社2カ月の女性社員さんも積極的な挨拶、発言が素晴らしく、活力朝礼の実力を実感しました。
また、経営講演会では藤原忠夫氏による経営姿勢や経営者の学ぶ道についてお話を頂きました。話の中で「気が付いたら物事をすぐすること。これが、ものごとを成し遂げる秘訣です。」といただきました。
気が付いたらすぐに実行する。」早速、今朝からM.M グラススタジオ・きららガラス未来館スタッフ全員で朝礼始めました。(単純です。)
朝から皆で挨拶、予定など大きな声行っています♪
一番照れているのは私、西川ですが・・・(汗)
これを機により良いサービスを提供できるように社員一同努力していきます。

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株式会社ぎじろくセンターの皆さんによる朝礼実演

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藤原忠夫氏による経営講演会

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社員研修 ガラス制作にかかわる私達の世界で、経営セミナーに参加する
ガラス工房はあまり聞いたことがありません。 とても良い経験でした。
新鮮な気持ちで参加させて頂きました♪

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