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ガラス作家 ブログ | M.M Glass Studio

ガラス作品の搬入 東京出張

  • Posted by: mm-glass
  • 2012年4月12日 22:36
  • 出来事

ガラス作品の搬入 東京出張
今年年明けからずう~と作品制作に追われていて、特にこの2か月間は工房と家の往復だけといっても過言ではありませんでした。今日は2か月ぶりの東京出張で久しぶりに都会の雰囲気が楽しみです
♪ もちろんメインはガラス作品に関する打ち合わせと搬入です。今回作品を納めさせていただくホテルをご紹介したいところなのですが、まだオープン前ですので、公表できません。もちろん作品の写真も同じです。(残念)
最新のガラス作品を皆さんに見ていただきたいのはやまやまですが、またどこかのタイミングで紹介したいと思いま~す。

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久しぶりにボーイング787で東京に。翼の向こうには富士山です。
なんか縁起が良い感じ♪

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東京駅 とても暖かな日和♪ これからガラス作品の搬入です。

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大手門 皇居の桜がきれいです。
さあ、これから搬入頑張りま~す。

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アッという間に4月です。

  • Posted by: mm-glass
  • 2012年4月10日 22:13
  • 出来事

アッという間に4月です。
前回ブログを書いたのが2月の節分。あっという間に2か月が過ぎてしまいました。(涙)
この2か月間、もちろんM.Mグラススタジオではめまぐるしく作品制作と打ち合わせ、ガラス作品に関するありとあらゆる仕事に追われていました。ホテルやマンション一点物の作品から200点近くの注文作品。今週末に都内のホテルに作品を納品し設置を行えばようやく一区切りできそうでなのです。気が付けばガラス工房の前にそびえる竜王山の桜は満開です。とても気持ちの良い季節です。
今日はスタッフ総出で作品の梱包をして12日からの出張に備えま~す。

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ガラス作品の梱包も大方完了したのでスタッフと竜王山に上がってみました。
お花見で~す♪

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桜が夕日に染まってさらに綺麗!桜のトンネルです。

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ガラス工房前の焼野海岸。「日本の夕陽100」に選ばれています。
対岸に見えるのは九州ですよ(近)
明後日からは東京でガラス作品の搬入で~す。

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節分で豆まき♪

  • Posted by: mm-glass
  • 2012年2月 3日 15:02
  • 出来事

節分で豆まき♪
今日は節分で~す。今年もこの節を分ける大事な日に豆まきは外せません。
スタッフ全員で「鬼は外!。福は内!!。」 多くのお客様にガラス素材の美しさや楽しさを安全に触れて頂くため、ガラス工房に沢山の「福の神様」に来ていただきましょう♪ 元気に豆をまいたら、みんなで年の数以上のお豆をいただきま~す♪

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きららガラス未来館の正面玄関から「鬼は外!。福は内!。」 ♪

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M.Mグラススタジオ・きらら工房ショップから「鬼は外!!。福は内!!。」 ♪
写真を撮っているスタッフもミラーガラスに映って全員映っている、なかなか素敵なショットです。
「松尾さんに座布団一枚♪」

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M.Mグラススタジオ スタッフショット

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きららガラス未来館(小野田ガラス株式会社)担当スタッフショット♪
スタッフのみんなにも福が訪れますように。
明日は立春。まだまだ寒いけど春に向けてがんばりましょう!

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広島初の本格的なアートマンション

  • Posted by: mm-glass
  • 2012年2月 1日 15:04
  • 作品 | 場所

広島初の本格的なアートマンション
今日は、この春広島にオープンのマンションの共有部分に収める作品の設置に広島に来ています。このアート計画は半年以上前から提案し、実際に現場のモックアップを造り、照明テストを行うほどの思いの入れよう。お施主様が大変、力を入れている物件です。お施主様から伺った所、中国地方では初めて本格的なアートが設置されるマンションのようです。
M.Mグラススタジオでもかなりの数のマンションに作品を収めておりますが、確かにそのすべてが東京近辺です。山口県でも多くのマンションが建設されているのに、なかなかガラス作品設置の話がないな~と常々思っていました。今年になってやっと中国地方初として広島でアートがマンションに使用される用になったぐらいですから、今が正に始まりと言えます。今回の設置をきっかけに広島や山口でも多くのアートマンションが建設されると良いと思います。作品は実際に所有していただいて初めてその良さや、アートしか持ちえない癒しの機能あがあると思います。皆さんに喜んでもらえるような作品を制作、提供して行こうと思います。
また、今回の設置は同窓会のような雰囲気で行われました。同じマンションの共有部分に富山ガラス研究所で一緒に学んだ仲間が2人も選ばれていました。何年かぶりに再会し、それが仕事の現場というのはなかなか良いものですね。仕事や活動の近況報告にも花が咲きました。
この様な機会を与えてくださいました関係各所の皆様、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。(感謝)

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建築現場でヘルメット着用は絶対です! なかなか「さま」になっていますかね♪
ステンレスのポールの上にガラス作品を設置します。

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宮冨ガラス工房 ガラス作家の富樫葉子さん。10数年前に富山ガラス造形研究所の助手の時に西川と入れ替えで研究所助手に就任されました。その後は、東京芸術大学の講師として活躍され、現在は旦那さんのガラス作家宮尾さんとガラス制作活動をしています。作品は板ガラスを使用してガラスの反射を生かした興味深い作品です。見る角度によって絵柄が変わります。

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ラウンジを飾るのは張慶南さんのガラス作品。なんどかM.Mのブログにも登場している倉敷芸術科学大学の先生です。張さんも富山ガラス造形研究所の助手として一緒に働いていました。
写真は、展示台に対する作品の位置について話しています。相変わらずクオリティーの高い仕事をしています。写真は撮れませんでしたが、小野田現代ガラス展で受賞されているガラス作家の田辺さんも来られていました。

皆さんと久しぶりの再会で楽しいひと時でした。またどこかの現場でご一緒したいですね♪

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ガラス作品打ち合わせ 東京出張

  • Posted by: mm-glass
  • 2012年1月28日 15:00
  • 出来事

ガラス作品打ち合わせ 東京出張
今年も多くのガラス作品を提案するため、M.Mグラススタジオではガラス工房の制作もさることながらガラスに関する質問やプレゼンは率先して進めていきます。今回も、新しいガラスの提案や進行中の作品についての打ち合わせのため、東京に出張です

しかし、出発日は日本を大寒波が覆い、小野田のガラス工房付近も大雪。当然小野田が雪ならば、山口宇部空港も大雪です。(泣) 飛行機が出発することを願いながら空港に向かったのですが、「こりゃきびしーなー」て感じです。西川が動くと、夏は台風が来て、この冬は大雪。(涙) 本当に天候には恵まれませんが、今までに一度も会議に出席できなかったことはありません。案の定今回も大丈夫でした。(ホ) 次の日は新潟方面に移動するので心配は続きますが、こちらも何の問題もなく会議終了。もちろんものすごく寒かったです。(震) 三日目は東京に戻ってさらにガラス作品について調整。
 少し早めに打ち合わせが終了したので最近オープンした「蔦谷書店」に立ち寄ってみました。青山のど真ん中にできた高級書店。本屋の一画にはカフェバーの「アンジン」やスターバックスカフェが入り、席ではipadでゆっくり本の検索や雑誌のバックナンバーを楽しむことができます。「アンジン」の本棚には書籍以外にも絵画や立体の作品が展示されています。実はここに西川のガラス作品が展示してありますので様子を観に行った次第です。(視察)
進行中のガラス作品やプロジェクトに関してはなかなか紹介できませんが、出張の様子をちょっと紹介しま~す。

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東京でのガラス作品の打ち合わせに向かうべく、山口県の空の玄関「山口宇部空港」に・・・
大雪です。(飛行機飛ぶかな~)

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出発が少し遅れましたが問題なく飛び立ちました。(ホ)
この日の機体は
今話題の最新機ボーイング787でした。(ラッキー!)
機内はLEDが多く使用され綺麗です。シートの座り心地も良好♪

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ボーイング787 燃費も1割~2割ほど向上されているエコな飛行機♪
あまり就航していない機種なので機体を降りると多くの人が写真を撮っていました。つられて私もデジカメに。(写メ)

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高級蔦谷書店 青山にオープンしています。

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西川 慎のガラス作品「山に映る月」が何気なく展示されています。
他にも、絵画や木、金属、セラミック等の感じの良い立体などが展示されています。

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現代的な日本画も展示されています。雰囲気とものすごく合っています。

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スタバのカウンターにはipadが誰でも使用でき、施設の紹介や探している本などが検索できるようになっています。今話題の東京おしゃれスポットです♪

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書家 矢田照濤 書のパフォーマンス

  • Posted by: mm-glass
  • 2012年1月21日 14:57
  • | 出来事

書家 矢田照濤 書のパフォーマンス
今日はある会の会長の米寿をお祝いする祝賀会が行われました。
小野田の色々な方々が会長にはお世話になっており、これだけ地元の名士が勢ぞろいすることもめったにありません。もちろん私達も小野田に移り住んだ10年前から多大にお世話になっております。そのお祝いの席で書家の矢田照濤先生の書のパフォーマンスで会は始まりました。書かれた文字は「保寿」。寿=命を保つというこれからの長寿お祝う言葉だそうです。文字の意味も書かれた書も本当に素晴らしくとても優しく力強い言葉です。この言葉で始まった祝賀会は言うまでもなく心地よく和やかな雰囲気で進み会長をお祝いすることができた様に思います。「おめでとうございます!これからもお元気に過ごされてください。」
ここでは、会のオープニングを見事に飾ってくださった矢田先生のパフォーマンスを紹介したいと思います。

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皆様のごあいさつの後に会長にはサプライズ企画として矢田照濤先生の書のパフォーマンスが行われました。いよいよ一筆目が始まります。息をのむ瞬間で す。

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一筆一筆の息づかいと線の深みが相まって「保寿」の文字を形創って行きます。

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「保寿」の横には会の銘や年月日、米寿記念であることが記されます。

この文字が入ると、さらに作品の強度が増すように思えます。

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落款を押して作品として完成です。

優しく、力強い美しい書です。場の雰囲気を一瞬にして変えることができる作品を生み出せることは誰にでもできることではありません。本当に素晴らしい作品でした。
矢田先生ありがとうございました。

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書のパフォーマンスと言えば、毎年恒例の書道研究玄游会「新春書のパフォーマンス」です。
ちょっと遅くなりましたが続けて紹介しま~す。
今年の文字は辰年にちなんで「龍神」です。

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巨大な書を書き上げた後は、かなり息が上がっています。もの凄い集中力を使うのだと思います。

書き終わってすぐのインタビュー。矢田先生裸足です。

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「龍神」の文字が空を駆ける龍のようです。

2月いっぱい、山口宇部空港に展示してあります。
ご覧になられていない方はぜひご観覧に行ってくださ~い♪

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締切間近!ガラス作品制作続々と♪

締切間近!ガラス作品制作続々と♪
年明けから、きららガラス未来館のガラス溶解炉修繕をしながらもガラス作品の締切が続々と近づいています。都内ホテルのスイートルームに使用される作品。この春オープンの都内マンションエントランスホール。広島初の本格的なアートの入るマンションの共用スペースなど、多くのガラス作品を完成させなければいけません。しかもなかなかの大型作品ばかりで、吹きガラス作品も、キャストの磨きも簡単に仕上がる作品は一つもないのです。(難)
 もちろん完成した作品を安全に発送するように専用の箱を制作したり。設置場所によっては搬入、設置にも足を運ぶ準備をします。このような作品に加えて、さらに大量の記念品の制作も行っていてすべての締切が今月中。本当にありがたい話なのですが、年明け一週間でこのペース。(忙) 完成に向けてスタッフのみんなと計画的に進めて行きましょう。

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今年最初の吹きガラスはH:680mmの大きな作品です。(重)

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宙吹きガラスで大物を制作するときはアシスタントとの息が合わないとうまくいきません。なかなか良いタイミングになってきました。

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このような感じでガラス作品が完成しました。ここからサンドブラストで加工をする作品と設置のための準備です♪

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都内マンションに納めるガラス作品、こちらも高さが600mm以上で、重量も30kg以上あります。(重) 
思った以上におおきな作品です。今週は安全に梱包をしま~す。

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M.Mグラススタジオ 2012年スタートしました。

M.Mグラススタジオ 2012年スタートしました。
新年明けましておめでとうございます。
M.Mグラススタジオのお
正月休みも終わり2012年、本日より営業がスタートです。
西川慎・池本美和・工房スタッフともども鋭気を養い新たな年を迎えました。
今年は国内、国外とガラス作品の納品のため1月から猛ダッシュで制作が始まっております。また、M.Mグラススタジオが管理運営しているきららガラス未来館のガラス熔解炉、加工機などの大きな修繕も行い、新たな年に綺麗にメンテナンスされたガラス工房で色々なガラスイベントを行う予定です。
本年も多くの方々にエムエムグラススタジオの作品や企画を必要としていただけるように全身全霊でガラスに取り組んでいきます。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

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毎年、神棚下のキルンの上にお正月飾りをします♪
「火の神様」見えないものにも感謝と敬意を払って。

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去年まで頑張ってくれたガラス溶解炉の修繕を初日から開始します。
丁寧に古く弱くなった断熱材を蚤と金槌ではがしていきます。

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ガラスの坩堝も1年以上使用すると薄くなって穴が開いてしまうので、交換します。
坩堝の交換前には窯の内部全部の補修箇所をチェックして。
古くなった炉床を斫りハンマーではがしています。
古い炉床はガラスと混ざって硬いです。(大変!

M.Mグラススタジオ 年末のご挨拶

M.Mグラススタジオ 年末のご挨拶
本年も明日で終わりです。こうやって、年末のあいさつをブログでするのも3回目になります。このあいさつを書く時、今年の一年を予定表(カレンダー)を見ながら思いかいします。今年も本当にいろいろと制作・活動をしてまいりました。上海、ロシア、ヨーロッパと海外での活動を始め、日本国内での制作活動は年々忙しさを増しているように思えます。制作拠点の小野田でもワークショップや未来館を利用してのコンサートと生涯学習にも例年より多くの企画をスタッフの皆で活動してきました。M.Mグラススタジオから着実にガラス文化が日本や世界に発信されていると自負しています。
来年もいくつかの大きなプロジェクトが控えています。今年以上に忙しくなると予測されますが、スタッフと一丸となって元気にガラス制作活動を進めていきたいと思います。

身近な関係者の方々、スタッフや家族に支えられていることを強く感じながら来年に向けてお正月は鋭気を養いたいと思います。(感謝)

本日でM.M グラススタジオの今年の営業は終了です。

本年中は本当にありがとうございました。
どうぞよき春を迎えられますことをお祈りいたしております。

年末のご挨拶とさせていただきます。

株式会社 M.M グラススタジオ
西川 慎 ・ 池本 美和

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2011年12月30日 M.Mグラススタジオ ホットショップからの夕陽
支えて頂いている皆様に感謝をこめて。

年末のお仕事 ガラス制作に大忙し♪

年末のお仕事 ガラス制作に大忙し♪
今年も残すところ1週間ほどになりました。きららガラス未来館はガラス溶解炉のメンテナンスと大掃除の準備に追われています。M.Mグラススタジオは2012年早々の納品作品が多数あるため、年末の30日まで休みなくガラスを吹いて、加工して大忙しです。吹きガラス作品、キャストガラス(鋳造ガラス)作品と記念品や建築空間に納める大型作品までその注文数は100点を超えています。この厳しい時代に、とてもありがたいお話です。その声にこたえるべく年末年始ともぎりぎりまで作業して、ご注文いただきました皆様に喜んでいただきたいと思っています。
今回は制作の様子をちょっとだけご紹介しま~す♪
今日はクリスマスイブ。小野田はちょっとだけ雪がちらついています。吹きガラスは暖かくて制作しやすいけど、ガラス加工室は寒そうだな~。(震)

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キルンワーク(鋳造ガラス技法) 建築空間におさめる作品達の窯入れです。
粘土で原型を造り、それに耐火石膏で型取りをした後、ガラスの容積をはかってから窯の中に入れます。測っておいた容積に比重を掛けてガラスの重さを割り出し、型の中にその分量だけガラスを詰めます。

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最高温度880度。ガラスが型の中で綺麗に溶けています。
ガラスの容積はぴったりみたい♪

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1週間ほどの徐冷を経て窯出しです。耐火石膏を割りガラスを取り出します。
この時ガラスを傷つけないように!(注意)

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とり出したガラスは、さらに削り出して形を造っていきます。
本当に手間と時間がかかる技法ですが、しっかり磨き上げ、キルンワークできたガラスは他にはない素晴らしいガラスの
質感があります。
こちらも2012年の1月中旬に東京へ搬入です。

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加工等を待つガラス作品達。まだまだ沢山あるな~。(涙)

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新年早々に納品するガラスの記念品。こちらも、きっちりとした加工が必要です。
この3倍はこの作品を制作しなければいけません。(頑張りましょう!)
年末まで、もう一息です♪

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